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そうだ! 乗り物のたびに出かけよう!

「子供のお金教育を考える会」代表、文部科学省消費者教育アドバイザー、神奈川県消費生活審議会委員、経済教育学会理事
あんびるえつこ

2017.04.17 ちば市政だより 平成29年4月15日号 千葉県千葉市

春になると、どこかに出かけたくなりますよね。昨日は、私も夫と2人で近所に散歩に行きました。我が家から20分ほど歩くと複数の線路をまたぐ高架道路があるのですが、そこからはいくつもの電車が行きかうさまが見られるため、“電車観察スポット”としてちょっとした名所になっています。昨日はその場所に、小さな子どもを連れた家族が大集結。電車が通るたびに、子どもたちが大歓声を上げていました。我が家も十数年前くらいまでは、乗り物好きな息子を連れてよくここに来たなぁと、懐かしく思いながら通り過ぎました。

そんな折、目にしたのが、千葉県千葉市の『ちば市政だより 平成29年4月15日号』巻頭の「「モノレール・旅客船・バス 乗り物で行こう!楽しもう! ゴールデンウイーク」の記事。千葉市がこんなにもバラエティに富んだ乗り物スポットだったとは。子どもが小さかったころに知りたかった! とちょっと悔しい気分になりました。

「千葉モノレール」は、懸垂型モノレール営業距離世界最長(15.2km)のギネス世界記録をもっているというし、千葉みなと旅客船さん橋からは千葉港内などを周遊する旅客船に乗ることができるし、コミュニティバスで市美術館も巡れる…。日帰りで何種類の乗り物を制覇できるか!などといったテーマで楽しんだら、もう乗り物好きな子どもには、たまらない思い出の一日になりそうです。

もはや我が子は大きくなり、日々自分たちの生活に忙しく、日帰りとはいえ一緒に旅をすることは、なかなかかないません。冒頭の高架道路の“電車観察スポット”の親子には「今だけだから、存分に楽しんで!」と声をかけて回りたい気分です。子育てに忙しい時期でも、今ならインターネットで、千葉市の乗り物といった情報も簡単に手に入れることができるのですから。

ところで、私が気になったのは、千葉みなと旅客船さん橋から出る旅客船の「工場夜景」コース。なんでも千葉市は全国工場夜景サミットに加盟していて、この工場夜景コースでは、オレンジ色に輝く工場夜景を、ぜいたくにも海上から鑑賞できるというのです! これはちょっと大人向き。子どもと行くことは無理でも、夫と行こうかな…と思った次第です。

 

モノレール・旅客船・バス 乗り物で行こう!楽しもう! ゴールデンウイーク

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