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【働く女性の注目記事】災害から自分と家族を守るために


秋庭真理子

2017.08.24 広報さやま 2017年8月号 埼玉県狭山市

 災害は時と場所を選ばず襲ってくるものです。今年は特に、大雨による水害が日本各地を襲い、九州北部での大規模洪水災害や、岐阜での高速道路の土砂災害などが、記憶に新しいところです。

 テレビでニュースを見ていると、子供たちに「うちは大丈夫?」と不安な声で聞かれることがあります。私は子供たちを安心させるために「我が家は内陸だから津波は来ないよ」「家が川から遠いから、洪水にならないよ」などと答えていました。そんな中、広報さやま8月号の「災害から命を守る3つの行動」という記事を読み、自分は大丈夫だと答えるばかりでちゃんと備えをしていないのではと、振り返ることができました。

 記事には「災害から身を守る3つの行動」ということで、(1)危険を知り、備える (2)正しい情報を (3)地域とのつながりを持つ という3つのポイントがまとめられています。災害に備えるといっても、なんとなく持ち出し袋を作ってそれで終わりではなく、このようにポイントを絞って考えると、万全の備えができるのだと思いました。また「ライフラインが止まっても自宅で暮らさなくてはいけない」、「自宅に住めない状態になり、避難先で暮らさなくてはいけない」、この2つの状態を想定することも重要だと感じました。

 母になり、子供たちを守れるのは自分しかいないということを心に刻み、もう一度災害への備えを見直したいと思います。

 

特集「災害から命を守る3つの行動」(1)

特集「災害から命を守る3つの行動」(2)

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