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【働く女性の注目記事】防災意識を風化させないために、日頃から心がけよう


小川典子

2018.02.14 広報よこはまみどり区版 2018年(平成30年)2月号 神奈川県 横浜市緑区

東日本大震災から7年がたち、また最近では熊本県や隣国台湾東部でも大規模な地震が発生しました。被災体験を風化させずに、平素より防災意識を高め、震災時に備える行動が大切ではないでしょうか?

まず家庭で実践できる事は、飲料水・食料品の備蓄・非常持ち出し袋の設置などが挙げられます。非常持ち出し袋には水・非常食・携帯カイロ・救急キット・懐中電灯等など被災時に必要な物が収められています。電気の供給がストップする場合、懐中電灯や携帯ラジオに使用する乾電池の備蓄も大切です。実際に私自身東日本大震災の際、近所の商店で乾電池が売り切れ・品切れになってしまい非常に困った経験があります。

自宅内での落下物や飛散物から頭を守ることも必要です。以前から防災頭巾は販売されていましたが、最近では携帯もできる折り畳み式のヘルメットなども販売されています。家具や照明などの転倒落下を防ぐためには、市販のL字型金具などを使用して固定することも有効です。薄型テレビやデスクトップパソコンなど不安定な置き型家具では粘着型のマットを敷いていると落下防止を防ぐことができます。

広報よこはまみどり区版2月号では「特集2 一人ひとりの意識で大地震に備えよう1」で屋内外にいる場合の注意点・日頃からの備え・避難順路の確認などを取り上げています。緊急避難時の、地域防災拠点や広域避難場所などは、在住している各自治体の広報紙・行政ガイド・防災マップ等などで、家族間で話し合い各自避難場所の再確認をしておくことが必要だと思いました。

 

特集2 一人ひとりの意識で大地震に備えよう1

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