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【働く女性の注目記事】夏の麺料理の定番そうめんを、酷暑の夏を乗りきるパワー源に!


中川千春

2018.08.09 広報たつの おしらせ版 2018年7月25日号 兵庫県たつの市

夏の麺料理の代表格「そうめん」。のどごしが良く清涼感のあるそうめんは、暑い夏の食卓には欠かせないという方も多いのではないでしょうか?

兵庫県たつの市の広報誌、広報たつの おしらせ版2018年7月25日号の「地元特産の手延べ素麺『揖保乃糸』を使用した流し素麺大会」では、大人から子供まで楽しめるそうめん流しのイベントのお知らせが掲載されています。

たつの市は全国的に有名な手延べそうめんの「揖保乃糸」の産地。揖保乃糸は、奈良県の三輪そうめん、香川県の小豆島そうめんと並び、「日本三大そうめん」と言われています。
そうめんの歴史は古く、奈良時代に遣唐使が持ち帰った小麦粉のお菓子「索餅(さくべい)」が起源と言われ、その後、京都から播州をはじめとする西日本各地に伝わったとされています。

中でも、2本の箸で生地を延ばす伝統的な製法で作ったものは「手延べそうめん」と呼ばれますが、それを作る職人が年々減少していることから後継者不足のため、将来手延べそうめんを食べられなくなる可能性もあると危惧されています。

そうした中、「若い世代や子供たちに地元の伝統食であるそうめんに興味を持ってほしい」という想いから、たつの市にある兵庫県手延素麺協同組合では、揖保乃糸の歴史や製法などをまとめた教材「そうめん物語集」を発刊したそうです。品質管理の取り組みや豆知識などを取り上げ、全国で食される地元の名産品の特長を分かりやすく解説しています。

茹でて煮込めば「にゅうめん」、野菜やベーコンなどと炒めれば「チャンプルー」など食べ方のバリエーションも豊富なそうめん。そんなそうめんを食べて、全国的に記録的な暑さの続いている平成の最後の夏を乗りきりたいですね。

 

地元特産の手延べ素麺「揖保乃糸」を使用した流し素麺大会

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル