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【働く女性の注目記事】「産後うつ」は真剣に子育てをしている証!一人で背負いこまない育児を


秋山ゆう子

2018.12.05 広報くらしき 2018年12月号 岡山県倉敷市

 出産の経験があるほとんどの女性は、症状の重さに違いはあれ「産後うつ」の状態になることがあると聞きます。広報くらしき 2018年12月号 では、「子育てコラム 「産後うつ」を知っていますか」で、産後うつ状態の可能性を示唆するコラムを紹介しています。

 産後うつは、生真面目で完璧な育児を目指す性格の女性ほど陥りやすい症状といわれています。特に、仕事や家事などの手抜きができず、適当に受け流すことができない人ほど、うつ状態になりやすいそうです。当然ですが、赤ちゃんはお母さんの想定通りのスケジュールで過ごしてくれるわけではありません。授乳後に吐いてしまったり、服を汚したり、泣き止まなかったりと困惑することばかりで、第一子であればなおさら予想ができないことばかりが起こります。育児マニュアルに則って、授乳時間や昼寝の時間を計りながら日々をこなそうとしても無理があるというものです。

 生後間もない赤ちゃんは、100%の保護がなければ育ちません。だからといって、お母さんが一人で100%を背負う必要はありません。ワンオペ育児で参っているのであれば、地域の相談窓口で話をするだけでも気持ちが楽になることもあるでしょう。他にも、1週間に30分でもよいのでお母さんが自分一人の時間を持てるといいと思います。例えば、30分間何も考えず一人でウォーキングをするだけでも予想以上にリフレッシュできます。赤ちゃんと少し距離を持つことも、ときには大切です。お母さんが自分自身を労わる気持ちを優先して、ハッピーな赤ちゃん育児の時間を過ごしてくださいね。

 

子育てコラム 「産後うつ」を知っていますか

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