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新たな冬の風物詩 冬の田んぼアート

東京工業大学環境・社会理工学院研究員/東京大学大学院情報学環客員研究員
本田正美

2019.01.11 広報いなかだて 平成31年1月(第755号) 青森県田舎館村

 ここ数日、特に寒い日が続いています。そうなると、各地の「冬の風物詩」がニュースで取り上げられたりします。
 個人的に「冬の風物詩」で思い浮かぶのは冬ならではの風景ですが、特に思い浮かんだのは昨年知った「冬の田んぼアート」です。
 色の異なる稲を植えて、田んぼに絵を描く「田んぼアート」はよく知られた存在だと思いますが、「冬の田んぼアート」は田んぼに積もった雪に絵を描くものです。夜にはライトアップもされます。

 この「冬の田んぼアート」の案内が田舎館村の広報誌に掲載されていました。その詳細は記事にあるとおりですが、その開催期間は、2/8(金)から2/11(月・祝)で、実際に現地に行こうとすると機会の限られたイベントとなります。

 場所は田舎館村にて。田舎館村を通る弘南鉄道弘南線には「田んぼアート駅」がありますが、「冬の田んぼアート」は、この駅の近くで実施されます。

 冬の田んぼアートは2016年から始まったもので、今年で3年目。まだ冬の風物詩というほどの知名度はないのかもしれません。ただ、回数を重ねるうちに定着していくはずです。
 あるいは、今年からも、どこかで冬の風物詩として取り上げられるかもしれません。どうやってこれから展開いていくのか。そんな楽しみもある興味深いイベントです。

 

冬の田んぼアート2/8(金)~2/11(月・祝)

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル