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【働く女性の注目記事】保護猫と過ごす新年の始まり


小沼陽子

2019.01.17 広報千代田 平成31年(2019年)1月5日号No.1487 東京都千代田区

昨今、わが国では猫ブームとなり猫から癒しや幸せの恩恵をうける人が大勢います。一般社団法人ペットフード協会が実施する全国犬猫飼育実態調査では、2017年に犬の飼育数を猫の飼育数が上回り話題となりました。

「広報千代田」によると、「保護猫カフェで楽しむ新春お茶会」を開催するそうです。
問合せ先は、一般財団法人ちよだニャンとなる会。当会は、2000年に千代田区が「飼い主のいない猫の去勢・不妊手術費助成事業」を開始したことにより募集されたボランティアに端を発します。行政と連携・協力して、飼い主のいない猫の問題に取り組んでいるそうです。

保護猫とは、飼い主のいない保護された猫のことです。わが家にも、二匹の保護猫出身の猫がいます。一匹は埼玉県動物指導センター、もう一匹は地元の犬猫里親会の出身です。譲渡の際、飼育環境が確保されているか、最期まで飼育できるかの確認がありました。これは、この譲渡により猫が幸せに暮らしその命を幸せのまま終えることができるかの確認です。
仕事や人間関係で悩んだ時も、寄り添ってくれる猫にどれだけ支えてもらったことかしれません。自然に涙が流れてしまうほど落ち込んだ私に、猫はグッと体を押し当ててくれました。「大丈夫だよ。私がいるよ。一人じゃないよ。ニャンとかなる。」という気持ちが伝わってきたことがあります。

保護猫と聞いて、飼い主のいない猫のことを考えるきっかけになってほしいと願っています。
そして、新春お茶会が参加者にも保護猫にも楽しい時間となりますように。

 

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