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自治体の皆さまへ

【働く女性の注目記事】身体で覚える防災知識


佐藤紀子

2019.01.23 広報ざま 2019年1月15日号 神奈川県 座間市

 つい先日、地震がありました。 実際の震度はそれほど大きくなかったのですが、震源が近かったため、椅子の下から突き上げるような揺れに慌てました。

 地震があったときの対応を、本や情報番組で学んでいても、とっさに行うことができるのは、小学生のときに学校で教わった、”テーブルの下に隠れて頭を守る” ”出口を確保する”くらい。頭で覚えた知識のほとんどは、実行できていないのが情けないです。
 でも、見方を変えれば、繰り返し身体で覚えたことは、慌てていても、無意識に行うことができるということではないでしょうか?

 「広報ざま 2019年1月15日号」には、子供連れでも学べる、減災体験・防災セミナーについての情報が掲載されています。 家具の固定方法、ガラス飛散防止フィルムを貼る体験や、震災後の生活で考えなければいけない、食事・水・トイレなどについても教えてくれるそうです。
体験コーナーなどもあり、疑似体験を通じて、対応を身体で覚えられるのはありがたいです。
もし、まだ防災対策が不十分だという方がいたら、このようなセミナーに参加することからはじめてみませんか。具体的に何を準備すれば良いのかがわかり、安心できます。

 いつ、どこにいる時に起こるか、予想できない災害。考えたくはないですが、お子さんが一人で行動しているときに起こることもありえます。そんな時、しっかりと身を守る術を体得していたら、どんなに心強いでしょうか。
 
 家族を守るため、自分を守るため、そして、みんなで知恵を分かち合って窮地を乗り越えるため、積極的に防災について考えていきたいですね。

 

減災体験&防災セミナー「災害だ!パパ、ママはすぐに帰れない」

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