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【働く女性の注目記事】変化しつづける銭湯に注目!


佐藤紀子

2019.03.20 住之江区広報紙「さざんか」 平成31年3月号 大阪府大阪市住之江区

日本人にとって、《お風呂》という言葉の響きは、それだけで癒し効果があるような気がします。湯船につかって、その心地よさに思わず「ふーーーぅ」と声が出てしまう姿が脳裏に浮かびますよね。 自宅のお風呂は、湯船にお湯を張れば簡単に入ることができますが、たまには広々とした湯船につかって、手足を伸ばしたいなと思います。

大規模な温浴施設があちらこちらに出来て、お食事処があったり、舞台鑑賞ができたり、エステが受けられたりと人気を集めています。レジャーとして行くにはよいのですが、定期的に家族で通うには、料金がちょっとお高めですよね。混雑していて、逆に気疲れしてしまうことも。疲れを取りに行ったのに、これでは本末転倒です。その点では、昔ながらの銭湯は、家族で行っても、比較的リーズナブルに広いお風呂を楽しむことができます。
しかし、最近は銭湯の数も減ってしまって、徒歩圏内に1軒も無くなってしまったので寂しい限りです。

そんな中、住之江区広報紙「さざんか」では、まだまだ元気な銭湯の取り組みが掲載されています。
お風呂で行うオリンピック『オフロンピック』を開催し、子供たちに大盛況。イベント後には、普段銭湯に行ったことのない子供も大きなお風呂につかりながら、銭湯のよさや入浴マナーも知ることができたようです。
銭湯の経営者の方々の、地域貢献のための様々な取り組みで、これからも憩いの場である銭湯が、多くの人に愛され続けていくといいなと思います。

 

地域でふれあい、お風呂屋さん

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