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自治体の皆さまへ

【働く女性の注目記事】怖くない!分譲マンションの理事会


一宮しのぶ

2019.06.12 広報東京都 令和元年5月号 東京都

働く女性にとって、立地条件の良いマンションでの暮らしは憧れではないでしょうか。すでに分譲マンションに住んでいるという方も多いでしょう。ただ、マンションの場合、一戸建てとは異なることがあります。それは、玄関ホール、エレベーター、廊下といった共有部分があることです。では、この共有部分をどのように管理していくのでしょうか。それを決めるのが「管理組合」という組織です。そして、組合員同士が話し合うための集まりを「理事会」と呼びます。

広報東京都 令和元年5月号に、「東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例を制定した」という記事がありました。これは、マンション関係者が理事会へ出席したり自治体へ連携を求めたり、マンションの管理を促すものです。

私自身、「理事会役員のお知らせ」が届いたときは面倒な気持ちになりました。しかも、素人の私にその役目が果たせるのか不安になりました。ところが、実際に役員として理事会へ出席すると、司会や進行を務める管理会社が存在し、マンションの現状や問題がわかりました。また、入居者の顔と名前が一致するようになり、普段のコミュニケーションが増え、以前よりマンションでの暮らしが楽しくなりました。

面倒な気持ちや不安や心配が生まれるのは、事実を知ろうとしないからです。自分の暮らしを豊かにするためにマンションの理事会にぜひ出席してみてください。

 

「東京におけるマンションの適正な管理の促進に関する条例」を制定しました

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