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プラスチックごみゼロ宣言

東京工業大学環境・社会理工学院研究員
本田正美

2019.08.23 広報もりぐち 令和元年8月号 No.1475 大阪府守口市

 プラスチックごみによる海洋汚染が問題になっています。
 そんな中で、「プラスチックごみゼロ宣言」を行ったのが大阪府守口市・門真市・守口門真商工会議所です。
 この「プラスチックごみゼロ宣言」に関する記事が守口市の広報誌に掲載されていました。

 宣言自体は今年6月に行われたものですが、この宣言を踏まえて、市の庁舎内などにおける使い捨てプラスチック製品の使用削減や「美化キャンペーン」の強化などに取り組むとされています。
 市民に向けても、マイバックを使用したり、使い捨てプラスチック製品をできるだけ使わないようにしたりすることを呼びかけています。

 生活の中でプラスチックは欠かせないものになっているのは事実で、そう簡単にプラシチックの利用を大幅に削減するということは出来ないでしょう。それでも、放っておいては、この問題は一向に解決しません。
 守口市などのように何らかの宣言をするというのは、その解決へ向けた大きな一歩になります。広報誌などを用いて宣言を広く周知していくというのは大切なことです。
 市の庁舎内での使い捨てプラスチック製品の利用の削減を掲げています。その具体的な取り組みが目に見えて現れるのか。市民としてその宣言に沿った行動に協力するとともに、市の取り組みを見守っていく必要があります。

 まずは、市庁舎の自動販売機からペットボトルが減っていくといったことが起こるのではないでしょうか。

 

プラスチックごみゼロ宣言

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