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北本メール開始しました

「自治体広報広聴研究所」代表、公共コミュニケーション学会会員、元自治体職員、東京都在住
金井茂樹

2015.10.06 広報きたもと 平成27年10月号 埼玉県北本市

『平成26年通信利用動向調査の結果』(総務省)では、インターネット利用者に占めるソーシャルメディア利用者とメールマガジンの受信(無料)利用者の割合はいずれも前年度よりも増加したと報告されています。この結果の年齢階層別の利用目的・用途をみると、20代~40代のインターネット利用者は、メールマガジンよりもソーシャルメディアを利用している割合が高くなっている一方で、50代および60代以上の利用者は、ソーシャルメディアよりもメールマガジンを利用している割合が高くなっています。年齢階層によって利用しているメディアが異なっていることがわかります。

今回は、9月からメールマガジンの配信を開始した埼玉県北本市「広報きたもと」10月1日号の“北本メール開始しました”をとりあげます。この北本メールでは、防犯、防災情報をはじめ、迷い人、ごみ収集日、子どもの健診・予防接種等の日程、中央図書館休館日、J-ALERTなどの情報が配信されるそうです(市公式ホームページに詳しい説明があります)。

北本市は、すでにツイッター、フェイスブック、LINEを運用し、さらには市のオープンデータを活用した観光・防災用スマートフォンアプリも公開しています。とくに、防災アプリ「北本防災なび」は災害時の避難場所・洪水ハザードマップ・土砂災害ハザードマップ・地震液状化ハザードマップ・AED設置場所などの防災情報を簡単に入手することができるアプリケーションとなっています。

今回は、すでに多様なチャネルを活用している北本市によるメールマガジン配信です。これまでの情報発信のノウハウを活用したメールマガジンが期待されます。北本市にお住まいの方は登録する価値があると思います。

 

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