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【働く女性の注目記事】大豆なのに“もちもち食感”!?気になる「佐用もち大豆」


田窪 綾

2017.08.17 広報さよう 平成29年8月号 兵庫県佐用町

家にいながらにして日本各地、地元に密着した生の情報が手に入るのがマイ広報紙の良いところ。私は食べることがとくに好きなので、食関連で何か面白い情報がないかと普段からよく見ています。今回気になったのは兵庫県の佐用町にしかないという「もち大豆」。大粒でコクのある甘さと、もちもちとした食感が特徴なのだそう。「もち麦」は知っていましたが「もち大豆」は初めて聞いたので、どんなものなのか調べてみました。

この「もち大豆」を育てているという兵庫県西部「佐用町」は昼夜の寒暖差が激しく、また名水百選認定の清流・千種川が流れこむ立地のおかげで良質な作物が育つそう。この恵まれた気候風土を生かし、およそ30年前から「もち大豆」の栽培をスタートさせました。町民が力を合わせ、栽培から収穫、加工販売までを手掛けています。商品は味噌に豆腐のほか、豆乳にしてわらびもちやソフトクリーム、プリンを作るなど幅広いラインナップ。「もち大豆」は佐用町で大切に原種保存されているため、まさに“ここにしかない大豆”と言えます。

今後は「神戸ビーフ」のように、佐用町で育まれたものだと地理的表示ができるようGI(Geographical Indication)登録をめざしているのだとか。そのためには「佐用もち大豆」を広く知ってもらうことが大切だと、今は直売所だけでなくインターネット注文を受け付けるなど販売にも力を入れているそう。私もさっそく取り寄せて食感と味わいを確かめてみようと思っています。みなさんも自宅でスマホ片手にチェックできるマイ広報紙を使って、気になるニュースをチェックしてみてはいかがでしょうか。

 

風土と暮らしに根づく 「佐用もち大豆」

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