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5 月18 日(土)「にぎわいの森」オープン

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三重県いなべ市

◆「にぎわいの森」は…いなべに関わる全ての人のための場所
5月18日(土)に「にぎわいの森」がいよいよオープンします。
家族と散歩したり、食事をしたり、ショッピングをしたり、ワークショップやイベントに参加したりと、いろいろな楽しみ方があります。また、市外の人がいなべの魅力に触れ、市内回遊のきっかけを与える役割を担います。
にぎわいの森はいなべに関わる全ての人のための場所。さまざまな想いをいなべに抱く人が集うなかで、新たな交流が生まれ、まちづくりが進むことが期待されます。

◆交流会で…協力し良い影響を与え合う
にぎわいの森には、名古屋市などの都市部で支持を得ている5つの店があります。出店者のほとんどは、この機会に市内に移住します。
出店者と市民らはお互いを知るため、平成28年から12回の交流会に参加してきました。
出店者は交流を重ね、いなべでの暮らしや働き方に共感し、いなべらしい店づくりを進めてきました。市内生産者らは材料の産品提供などで協力しています。交流会後、市内で起業した参加者もいます。
今後も出店者はいなべ市民として地域と深く関わっていきます。

◆泓昂溫(ふちたかはる)さん
名古屋市で多くの人に愛されるビストロ「FUCHITEI」のシェフとして腕を振るってきた泓昂溫さん。産地に足を運び、自らの目で選び抜いた食材で愛情のこもったフレンチを提供してきました。
名古屋市の店を2月末で畳み、いなべに移住。現在はにぎわいの森の店舗開店に向け、忙しい毎日を過ごしています。
店づくりのためだけではなく、子どもが生まれたことで食の大切さ、安全について考えたことがきっかけで、移住を決意しました。

「子どもにはできるだけ安全なものを食べてもらいたい。いなべではそれが手に入る」と話します。
泓さんは新店舗の開店に向け、地域の人との交流や畑の見学を続けてきました。都市部の店舗とは違った魅力のあるいなべの土地に合った商品を提供できると、創作意欲をかきたてられているそうです。

にぎわいの森店舗の名前は「食肉加工屋FUCHITEI」。フランス料理の中でも、泓さんが特に「作るのが楽しい」というパテ、テリーヌ、ソーセージなどの食肉加工品を味わえます。店頭での購入も可能です。いなべのジビエ肉の活用も視野に入れているそう。また、いなべの野菜を取り入れた総菜も充実させるとのことです。
いなべから発信するからこそ説得力を持つ「食の大切さ」。泓さんは料理人としておいしさとともにそれを届けます。

◆目的いろいろ「にぎわいの森マップ」
いなべ産品の加工品を購入する、ゆっくり散歩をする、市内観光の情報を調べる、などそれぞれの楽しみ方を探してみてください。

◆一足先に体験 プレオープンにお越しください
市民の皆さんはどなたでもお越しいただけます。ぜひご参加ください。
日時:5月15日(水)10:00~15:00
場所:にぎわいの森
(周辺地図は本紙またはPDF版のP3をご確認ください)
問合せ:政策課
【電話】74-5840

◆活動PRしませんか「いなべnote 2019写真展」
市内で活動する人や団体を紹介する写真展を開催します。チラシと写真で活動をPRし、新しい出会い、つながりをにぎわいの森で見つけませんか。
日程:5月18日(土)~6月16日(日)(予定)
場所:シビックコア1階研修室
(周辺地図は本紙またはPDF版のP3をご確認ください)
応募方法:3月29日(金)までに、活動する「人」や「団体」が写っている写真と、PRなどが記載されたチラシを提供してください。詳細は3月の自治会回覧、ホームページで確認またはお問い合わせください。
問合せ:政策課
【電話】74-5840

◆平成28~29年度
【地域の生産者との対話】
市内の生産者とのつながりを深める交流会を行いました。農家、畜産業者、農に携わる市民活動団体らが参加し、いなべ産品の種類、特徴などの情報を出店者と共有。にぎわいの森店舗をはじめとする販路の拡大、加工販売などについて、第一歩となるつながりをつくりました。

◆平成30年7月23日(月)
【パン作りの情報交換】
名古屋市のパン屋「プーフレカンテ」の狩野義浩社長、西川優さんが「パン工房あん」の職員らと交流しました。
2人はあんの工房を見学し、さまざまな種類のパンを試食。いなべ産品を使ったパン作りや今後の協力などについて、意見を交換しました。

◆平成31年2月21日(木)
【新たな働く場にも】
市民と出店者の対話を中心とした交流会に、就業希望者など約10人が参加しました。
大阪府のパティスリー「ラヴィルリエ」の代表服部勧央さんは「接客ではお客さんの顔を覚えることや、気遣いができることが大切。接客で商品の味が変わる」と話しました。

◆市民の声
▽スイーツラボ#1090 太田好和さん
お答えします(政策課 一橋俊介)

Q.店舗には喫茶スペースはありますか。モーニングやフレンチシェフの料理が味わえるのでしょうか。

カフェ「ロブイナベヒュッテ」があります。他にもイートインスペースのある店舗や、シビックコア1階の食堂も自由にご利用いただけます。天気の良い日は、森の中のベンチで過ごすのも気持ち良さそうですね。営業時間は店舗ごとに違いますが、おおむね9:00~19:00の予定です。フレンチの食肉加工を手掛ける「FUCHITEI」の店内では、ホットドッグやハンバーガーなどの上質なファストフードを提供します。

Q.市内の人を呼び込む仕掛けは?マルシェなど月2回ほど開催があると良いと思います。

2019年は、これまで市外で行ってきたワークショップなどをにぎわいの森で開催します。市内の生産者やクリエイター、学生などを巻き込む、住民参加型の企画です。また、地域の農産品を販売できるようなマルシェなども試験的に開催し、市主体では毎月1回のイベント開催を目指します。その他、市民主体でのイベント開催が可能となるように、準備を進めています。

▽「どんな料理になるか楽しみ」松葉ピッグファーム 松葉崇道さん
青川峡キャンピングパークや名古屋市のイベントでのふるまい料理で、市内農家産品とともにうちの豚肉を使ってもらうなど、泓さんとの付き合いは1年以上になります。「いなべに来たら、いなべ産品をいろいろ使わせてもらい
たい」と話もありました。
地域の農産物でいい商品を作ってもらえたら、いなべのいいアピールにもなります。フレンチでどんな料理になるか楽しみです。

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