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2019春の秘宝・秘仏特別開扉 「新しい時代に いざ行かん!」

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京都府木津川市

奈良時代に聖武天皇が恭仁京として都を置いていた、恭仁宮跡。ほかにも、歴代天皇のゆかりの場所が数々あり、歴史の舞台となった市内には、多くの文化財が残されています。この春には、期間限定で特別に公開される秘宝・秘仏もありますので、この機会にぜひ、市内の歴史を感じてみてください。

◆恭仁宮跡(くにきゅうせき)─聖武天皇( 加茂町例幣・岡崎・河原)
740年、聖武天皇は、疫病や戦乱などの社会不安が全国的に高まっていた事態を一新するため、平城京から都を遷し、恭仁京を造営しました。恭仁宮は「墾田永年私財法」が定められるなど、歴史上の重要な舞台となりました。
現在の恭仁宮大極殿跡には石碑が置かれ、付近はサクラやアジサイ、コスモスなどの見どころとなっており、散策にもおすすめのスポットです。

◆岩船寺(がんせんじ)─嵯峨天皇 (加茂町岩船上ノ門)
平安時代を代表する書家として、空海らとともに三筆に数えられる嵯峨天皇は、空海の弟子・智泉に勅命して岩船寺で祈願し、皇子(仁明天皇)が誕生したと伝えられています。
アジサイ寺として有名ですが、春には、ロウバイやミツマタ、ミツバツツジが見頃を迎えます。また、浄瑠璃寺まで、石仏の道をたどるのもおすすめです。

◆大智寺(だいちじ)─後水尾天皇 (木津雲村)
木津川の南岸、かつての泉橋のたもとに位置する大智寺は、後水尾天皇の勅願により再建されました。江戸幕府の体制確立の過渡期に即位した後水尾天皇は、学問、詩歌などに長じ、東福門院とともに主要な寺社を再建したことでも知られています。
大智寺の本尊の文殊菩薩坐像は鎌倉時代に泉橋の橋柱から刻まれたものといわれ、重要文化財です。
※拝観には予約が必要です。

問合せ:大智寺
【電話】72-2500

◆春の秘宝秘仏特別開扉のお寺と開扉期間

◇こちらもオススメ!
・恭仁宮跡
サクラ(4月上旬〜中旬)

・神童寺
ミツバツツジ(4月上旬〜下旬)

※各寺のアクセスや拝観料・秘宝秘仏特別開扉の内容は、次のホームページで公開しています。
木津川市観光ガイド
【URL】http://www.0774.or.jp/
HP検索:木津川市観光ガイド

問合せ:(一社)市観光協会(州見台1-1-1 ガーデンモール木津川2階)
【電話】73-8191
(水曜日休み 午前10時〜午後5時)

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