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決算トピックス 将来を見据えて

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京都府福知山市

■自分らしく幸せに コミュニケーションの輪を広げる (約300万円)
障害の特性を理解し、障害のある人に対してちょっとした手助けや配慮をすることで社会参加を支えていこうと、鳥取県から始まった全国的な取り組み「あいサポート」運動。昨年5月に平井伸治(ひらいしんじ)鳥取県知事を招いて、鳥取県と協定を締結し、本市もこの運動に参加。障害のある人を支援する動きを広げています。
また、昨年には、手話が言語であること、障害の特性に応じた多様なコミュニケーション手段の選択と利用機会の保障を定めた条例を施行。障害のある人にとって、社会参加の障壁となりうるコミュニケーションの壁を取り除いていくための取り組みをスタートしています。

■7000人が福知山で肉を堪能 福知山の観光の新たな可能性 (200万円)
明治時代に「山陰常設家畜市場」が開設され、本市はかつて西日本三大家畜市場の一つとして、食肉の流通を支えていた市場であったことが伝えられています。実は焼肉激戦区となっている本市。全国的に見ても、人口10万人あたりで換算すると22・86店(出典:総務省統計局「平成26年経済センサス」)と3位の鳥取県に並ぶほどです。焼肉やすき焼きのみならず、鶏料理、ジビエ料理など、多彩な肉料理の魅力に溢れています。
そんな「肉のまち福知山」をアピールするために、「福知山MEET(ミート)×MEAT(ミート)フェスティバル」を昨年10月に初開催。27店が出店、約7000人が来場し、全ての商品が売り切れるほどの大盛況でした。

■これからの情報社会を担う人材育成を 公立大に「情報学部」設置へ (約1.5億円)
新町商店街の空き店舗を改修し、京都工芸繊維大学も設計に協力し完成した「福知山公立大学まちかどキャンパス吹風舎(ふくちしゃ)」。
大学の教職員・学生・地域の人々が集い交流する場として、昨年は4479人が吹風舎を利用。学生と地域の交流がますます盛んになっています。また、これからの情報社会を担う人材を育成する「情報学部」が令和2年4月に新設されます。キャンパスの改修など開設に向けた準備を進めてきました。
くわえて、昨年は新たに京都工芸繊維大学福知山キャンパスが開講し、福知山の地域に入って学習する学生がさらに増えています。こうした流れを加速させ、福知山公立大学が市民の「知の拠点」の役割を果たすことが今後ますます求められます。

■未来を担う子どもたちに 快適な教育環境を整備 (約35.6億円)
教育施設の集約を図りつつ、より良い教育環境を作っていくために、「六人部小学校」や「三和学園」では地域の要望を踏まえ、教室やトイレなどを増築し、スクールバスも購入しました。令和3年には大江地域で小中一貫校の開校が予定されています。昨年度は校舎増築に向けた設計業務などを行い、開校に向けた準備を進めました。
そして、未来を生き抜く力をいち早く身に付けるために、タブレットなどを使ったプログラミング教育を先行実施。今年度からは全小学校3〜6年生に対象を拡大しています。
また、福知山ドッコイセ大使の杉本敬三(すぎもとけいぞう)さんが、「食の楽しさを知ってほしい」との思いから考案した献立が登場。食と夢について子どもたちへ授業も行われました。

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