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31年度 共に創る未来へのまちづくり予算-1-

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兵庫県三田市

成熟のまち―「人々が支え合い共に心豊かに生きる共生のまち」を「チーム三田」で実現するため、31年度の予算では、「共に創る未来へのまちづくり予算」と位置付け、3つの重点課題
(1)地域の創生
(2)まちの再生
(3)人と人との共生
に取り組みます。あわせて、30年度に引き続き「収入に見合った支出」となるよう努めるなど、今後生じる課題にも適切に対応していきます。
こうすることで、未来への責任を果たしつつ、その道筋を示すまちづくりを着実に進めていきます。

「予算」とは、市が1年間でこれから何をするのかをお金の面から示すものです。今後直面する人口減少、少子高齢化などに備えつつ、これからも三田市が住み続けたいまちであるために、31年度予算ではどのように対応しているのかについてお知らせします。

【一般・特別会計】
◆31年度予算のポイント
これまでの「お金の使い道の工夫と見直し」の成果を活かして、
・未来に向けた積極的な取り組みを本格的にスタート!
・将来への備えにも対応!

どんな工夫や見直しをしたのじゃ
どんな成果があったの?
31年度の予算で、特に力を入れていることは何かしら
将来へどんな「備え」をするのかな

↓解説します!

◆これまでの取り組みと成果
▽取り組み
「人件費の抑制」や「事業の見直し」により、「収入に見合った支出」となるよう努めました
28年度に国から交付されるお金(普通交付税)などが大きく減りました。代わりに貯金(基金)の取り崩しが大幅に増え、貯金残高も大きく減ってしまいました。そのため、できるだけ貯金に頼らず「収入に見合った支出」とするよう、「人件費の抑制」や「事業の見直し」など行財政構造改革に取り組みました。

▽成果
[1]支出を抑えました
国から交付されるお金が大きく減る前と比較して、当初予算の一般財源(使い道が特定されていないお金)を約30億円も少なくすることができました。

○当初予算の支出額の推移
*一般財源ベース

[2]貯金の取り崩しを少なくすることができました
貯金に頼らない財政運営を行うことで、貯金残高の減少スピードを緩やかにすることができました。

◆成果を活かして
▽未来に向けて積極的に取り組みます
これまでの取り組みと成果により、将来のために必要なことに一層力をいれることができるようになりました。特に次のことに取り組みます。

[力をいれること その(1)]子育て・教育
未来の三田市を担う子どもたちの健やかな成長のため、子育てや教育の充実を図ります。

[力をいれること その(2)]産業
起業家育成や市内企業への就労支援など、産業を戦略的に振興することにより、若者の定着等を図ります。

▽将来の心配ごとにも対応します
今後は、人口減少に伴う市税収入の減少、少子高齢化などによる社会保障経費や、老朽化による公共施設の改修・更新経費の増加が見込まれます。これまで、予算としては十分に対応できていませんでしたが、今回はそのための準備もすることとしています。

[将来への備え]公共施設改修・更新のための積み立てなど

将来のことを予測しながら、今すべきことを考える必要があるのね

■一般会計の歳入と歳出(性質別)の内訳
378.3億円(前年度比2.5%増)

■会計別予算

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