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31年度 共に創る未来へのまちづくり予算-2-

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兵庫県三田市

【重点課題への取り組み】
将来にわたって三田市が活力を維持し、全ての市民が安全・安心に暮らせるためには、「まちの成熟のための積極的な取り組み」と「健全財政」との両立を図ることが大切です。そこで、次の2つの方針を柱に予算をつくりました。

《1》これからの三田市に必要な取り組みには積極的にお金を使います
(成熟都市へのあゆみを着実なものとする予算)
成熟したまち―「人々が支え合い共に心豊かに生きる共生のまち」の実現に向けて、3つの重点課題「地域の創生」「まちの再生」「人と人との共生」に取り組む主な事業は下記のとおりです。

◆地域の創生 まちを元気にする
新しいことにチャレンジできる仕組みを整え、まち全体に元気を生み出します

▽待機児童の解消を目指します[保育士確保対策事業 505万円]
市内の私立保育所、認定こども園、小規模保育施設が行う保育士のための宿舎借上げに要する費用を補助することで、保育士の確保・定着を図ります

▽部活動指導の質的向上を図ります[部活動指導員配置事業 176万円]
部活動指導員を中学校に配置することで、部活動指導体制を充実させ、その質の向上と教員の負担軽減を図ります

▽夢や希望を持ってスポーツに取り組む意欲・技術の向上を図ります[スポーツ「夢」プロジェクト推進事業 51万円]
子どもたちにトップアスリート等の体験や技術などに触れる機会や大学連携による学生からの実技指導を受ける機会を設けます

▽若手起業家の育成を推進します[起業家育成海外インターンシップ事業 100万円]
米国ニューメキシコ大学技術移転・経済開発事務所での起業家育成プログラムを受講する機会を提供します

▽三田の魅力を発信します[地場産レストラン整備事業 660万円]
県立有馬富士公園内に三田の豊かな自然環境と質の高い農畜産物の魅力を発信する拠点施設(地場産レストラン)の整備を目指します

◆まちの再生 まちを強くする
市街地、ニュータウン、農村など、各地域の特性を踏まえ、まちの賑わいと潤いを取り戻し、発展させます

▽里山と共生するまちづくりを推進します[里山と共生するまちづくり推進事業 110万円]
竹林整備や伐採された竹を循環型の資源として活用を図る事業者に支援を行います。また、神戸市との里山等の環境保全に関する連携協定に基づき、市民交流イベント等を実施します

▽新三田駅周辺に生活拠点の形成を図ります[福島土地区画整理事業 2億6020万円]
新三田駅周辺の土地区画整理事業を行います。31年度は駅東ロータリーの整備等を進めます

◆人と人との共生 まちを優しくする
「人と人とのつながり」を大切にし、誰もが住みやすく心のバリアのないコミュニティを創ります

▽緊急通報体制を充実します[緊急通報システム導入事業 460万円]
聴覚・言語機能障害者が円滑に緊急通報ができるNET(ネット)119緊急通報システムと、外国人からの119通報を多言語コールセンターを介して通訳し、円滑に通報内容を把握する三者通話システムを導入します

▽多様な防災・災害情報を提供します[ハザードマップさんだ作成事業 327万円]
ハザードマップの更新に加えて、新たにWeb(ウェブ)版ハザードマップを構築することで、現在地の災害想定や最寄りの避難所を簡単に確認できるなど、多様な情報提供を行います

《2》お金の使い方を見直しながら、健全な財政をしっかりキープします
(持続可能な歳出構造へ転換を図る予算)
将来にわたって健全な財政を維持するためには、予測される収入の範囲内で、これから予想される経費の増大へ備えなければなりません。31年度の予算では、公共施設の改修・更新に必要となる経費の増大への備えとして、貯金への積み立てを計上する一方で、さまざまな工夫により、一般財源(使い道が特定されていないお金)の支出を、30年度の当初予算と比べて1.9億円少なくすることができました。

◆健全財政のための主な取り組み

本市の財政は健全化に向けて大きく前進しましたが、人口減少や少子高齢化など私たちを取り巻く環境は今後も厳しくなることが予想されます。こうした厳しい環境にあっても、市民の皆さんとともに成熟のまちづくりを着実に進められるよう、引き続き取り組んでいきます。

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