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自治体の皆さまへ

新年のあいさつ

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兵庫県加西市

■市長 西村和平
新年あけましておめでとうございます。皆さまにおかれましては、健やかに希望に満ちた新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。
昨年、加西市は市制施行から50周年を迎えました。4月29日には市制50周年式典を開催し、多くの皆さまとともに郷土の歴史を振り返るとともに、加西市のよりよい未来を創っていくことを誓いました。
私は、市長就任7年目を迎えますが、「5万人都市再生」を第一の政治課題としてふるさと創生に取り組んでまいりました。特に本年は、3項目に重点をおき施策を展開してまいります。
1点目は、北条旧市街地の活性化です。現在、「元気なまち再生プロジェクト」として、地域の町並みや地形、歴史・文化を生かしたまちづくりを進めており、10月には宿場町として栄えた北条のまちをイメージしたビジネスホテルが完成する予定です。
2点目は、歴史遺産の多様な活用です。特に、旧鶉野飛行場周辺は、奇跡的に残された滑走路、周辺の戦争遺跡群は70年の時を経て、新たな価値を帯びています。また、それに付帯した国道372号のバイパス化は、人・モノの移動の円滑化を促進し、市内に多くの交流人口の流れをもたらすことでしょう。
3点目は、産業団地の創出です。中国自動車道加西インターチェンジ周辺の開発を行い、雇用の拡大、若者の定住促進、経済の活性化などにつなげてまいります。
素晴らしい“ふるさと加西”。 新しい50年のスタートの年に、このまちでずっと健幸に暮らせるよう、確かな道を皆さまとともに、未来に向かって歩んでまいりたいと思います。
結びに、市政へのより一層のご理解とご協力をお願い申し上げ、皆さまのご健勝とご多幸を心から祈念申し上げまして、新年のご挨拶といたします。

■議長 衣笠利則
新年あけましておめでとうございます。市民の皆さまには、健やかに新春をお迎えのことと心からお慶び申し上げますとともに、平素より市議会の運営並びに活動にご理解とご協力をいただいておりますことに厚くお礼申し上げます。
昨年は市制施行50周年を迎え、記念事業を実施したところ、多くの方にご参加いただき、共にお祝いすることができましたことは喜ばしい限りです。市制施行以来今日まで、加西市を取り巻く環境が大きく変わる中、その時々の課題に対応すべく知恵を絞り行動することで、難局を切り開いてこられた先人たちのご苦労に思いを致し、これまで守り築き上げてきた豊かな自然や伝統・文化などの財産を次世代に引き継いでいく決意を新たにしたところです。
国では、人口減少と東京一極集中の課題に対応するために、地方創生の取り組みを深化・加速化させております。加西市では、他の団体に先行して子育て支援やUJI ターンの促進、住宅施策の充実などの取り組みを積極的に進めてきた結果、人口の社会増減において改善がみられるなど一定の効果が形となって表れてきました。この傾向をさらに進めるために、今後も、行政と議会が緊張感を持ちながら活発な議論を通じて、将来にわたって市民が希望をもち安心して暮らすことができる「住みたくなるまち加西」の実現に力を入れてまいります。
市議会では、昨年初めて議会の役割の一つである政策立案機能の発揮として、常任委員会が政策課題としてテーマを決め、現状の把握、課題・問題点の抽出、先進自治体への視察などの調査・研究を行い、市長に政策提言を行いました。
今後も信頼される開かれた議会を目指して、議員一人ひとりが責任を自覚し、市民の皆さまの目線に立って議会の活性化に取り組んでまいります。市民の皆さまにおかれましては、引き続きご支援、ご協力をお願い申し上げます。
結びに、新しいこの一年が市民の皆さまにとりまして、実り多い年となりますよう、ご健勝とご活躍を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶といたします。

■教育長 高橋晴彦
新年あけましておめでとうございます。皆さまには、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申しあげます。旧年中は加西市の教育行政の運営にご理解とご協力を賜り、厚くお礼申しあげます。
現在、加西市教育委員会では、加西市教育大綱及び第2期加西市教育振興基本計画の「新しい時代を切り拓くこころ豊かで自立した人づくり」を目指し、全国に誇れる「教育都市かさい」の実現を目指しています。
学校教育においては、昨年の全国学力・学習状況調査において、良好な(中学はトップクラス)成果を収めたことを踏まえ、引き続き電子黒板やタブレット端末の拡充、図書館の蔵書・新聞の充実、指導補助員の増員等の環境整備を推進し、学力向上に努めていきます。
また、学習指導要領の改訂による小学校外国語の教科化等や大学入試改革に向けて、オンライン英会話の実施やALTの派遣の増加、英検取得助成など外国語教育の充実を図るための施策を実施していきたいと考えております。
一方、教育施設整備においては、小中学校の耐震化工事完了後、老朽化した学校施設の改修工事を順次計画的に行い、安全・安心な教育環境の整備を図っていきます。また、今春に「北条ならの実こども園」を完成させ、幼児期の教育・保育を充実させることとし、引き続き「泉こども園」(仮称)の整備を進めてまいります。さらに、来年度、南部学校給食センターを移転改築し、平成31年度には学校給食の「2センター化」に移行する予定です。
教育委員会としては、0歳から15歳までの一貫した教育、生涯を通じた「学び」の充実、子育て環境の充実、青少年の健全育成など、地域の皆さまや関係機関のご支援を賜り、本年も多様な教育施策を展開してまいりますので、より一層のご理解とご協力をお願い申しあげます。
結びに、新しい年が皆さま方にとって幸多い年となりますよう心よりお祈り申しあげまして、新年のご挨拶とさせていただきます。

問合先:秘書課 【電話】42-8701 【FAX】43-0291
hisho@city.kasai.lg.jp

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