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〔特集〕宝塚市施政方針2019~ときめく日々が、たからもの。宝塚

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兵庫県宝塚市

 施政方針は、新年度の市政運営に向けての基本的な考え方と主な施策をまとめたものです。 [ID:1001326]
 2月15日、宝塚市議会で中川智子市長が施政方針演説を行い、市政運営の3つの基本方針と共に、第5次宝塚市総合計画の6つの基本目標である「これからの都市経営」「安全・都市基盤」「健康・福祉」「教育・子ども・人権」「環境」「観光・文化・産業」に沿って、平成31年度の主要な施策を表明しました。この方針に沿って、市は各施策に取り組んでいきます。

 今回の特集では、施政方針の概要と、平成31年度に取り組む主な事業の内容を項目ごとに紹介します。
 施政方針の内容については、政策推進課へ【電話】77・2001【FAX】72・1419
 ※市ホームページで全文を公開しています。

■宝塚市施政方針2019~ときめく日々が、たからもの。宝塚~
 宝塚市長 中川智子

 平成31(2019)年、本市は市制施行65周年を迎えます。
 武庫川の流れ、緑あふれる六甲・長尾の山並みなど自然環境に恵まれ、多くの神社仏閣から感じる歴史と文化の薫り高いまちとして発展してきた本市は、先人の努力により、さまざまな魅力を受け継いできました。
 文化芸術都市・宝塚市の生みの親とも言うべき小林一三氏が、宝塚新温泉や少女歌劇などをつくり、モダンで進取(しんしゅ)の気風に富んだまちとなりました。現在も、世界に誇る舞台芸術で夢と羨望(せんぼう)を集める宝塚歌劇、その本拠地として本市の名も広く知られています。
 また、マンガの神様・手塚治虫氏は豊かな自然に触れながら、宝塚歌劇をはじめとするモダンな文化に囲まれて育ち、創作の原点を培い、自然への愛と生命の尊さを描き続けました。手塚治虫記念館は、そのメッセージを多くの人々に伝えています。

 私は市長に就任してからの10年間、平和をつないでいく、自分らしく生きることができる社会を実現する、子どもを守り育む、災害への備えをより固めていく、自然を大切にし、文化を絶やさず、市民一人ひとりが宝塚に暮らす幸せを実感できるまちづくりに向けて取り組んできました。
 日々の暮らしの中で、お互いを尊重し安心して暮らしていくために、人々の絆の輪を広げ、誰もが生きやすい社会の実現を目指し、引き続き、着実に取り組みを進めてまいります。
 来年春のオープンに向けて整備を進めている文化芸術センターや庭園は、文化芸術との出会いから、子どもたちをはじめ多くの人々に安らぎや感動を与え、創造性を育み、心豊かな社会の形成につなげるための新たな施設です。
 宝塚大劇場、新宝塚ホテルや手塚治虫記念館、宝塚文化創造館が並び建つエリアに、文化芸術センターと庭園が加わり、宝塚市の新しい魅力を創造していきます。国内外から多くの人が訪れ、文化芸術都市・宝塚市が一層輝きを増し、夢と希望に満ちたまちを未来につなげてまいります。
 また、この度、全国で初めて、市が作成する公文書などにおいて、障がい者などの「がい」の表記に、石偏の「碍(がい)」の字を使用することを決めました。石偏の「碍(がい)」には、「さまたげ」や「バリア」の意味がありますが、このバリアは、個人ではなく、道路や施設、制度、慣習や差別的な観念など社会的障壁との相互作用によって創り出されているもので、この社会的障壁を取り除くことが大切です。「障碍(がい)」の本来の意味について知識を普及させ、障がいの有無に関わらず、誰もが人格と個性を尊重し支え合う「心のバリアフリー」を推進し、暮らしやすい社会の実現を図るため、障がいの表記を改めます。

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