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新年のごあいさつ 赤穂市長

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兵庫県赤穂市

明けましておめでとうございます。
市民の皆さまには、清々しい新年をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、全国各地で大災害が頻発し、赤穂市でも西日本豪雨や驚異的なペースで発生した台風の接近が大きな脅威となりました。自然災害が激甚化する中で、今後、市民の皆さまの安全、安心をどのように確保していくのか、平時からの対策が減災に繋がることは言うまでもありません。自助・共助など防災意識の啓発をはじめ、緊張感を持って取り組んでまいります。
5月には、新たに赤穂市が北前船寄港地として日本遺産に加わりました。まさに赤穂市の歴史文化基本構想を策定したところでもあり、構想の推進に弾みがつくものと大変嬉しく思っております。市民の皆さまと力を合わせ、日本遺産や塩、地域のまつりなど、魅力あふれる歴史・伝統文化を活かしたまちづくりや地域活性化への取組を加速させてまいります。
また、クラウドファンディングを活用し、農水産物のブランド化など地域の盛り上げに取り組む市民の支援や、あこう子育てアンバサダーによる、子育て世代の目線での「子育てするなら赤穂がいいね。」の発信など、これまでと違う切り口で新たな取組にも挑戦してまいりましたが、さらに赤穂の多様な資源と人的パワーを結集し、元気なまちづくりを進めてまいります。
国では少子高齢化、人口減少に拍車がかかり、生産年齢人口が初めて全体の6割を切りました。赤穂市でも人口が4万8千人を割り込み、将来を見据えた持続可能な地域社会と行政経営の構築が大きな課題となっております。
こうした中、子どもにも高齢者にもやさしいまちづくりを目指し、病児・病後児保育の実施や産後ケアの充実など子育てしやすい環境整備をはじめ、高齢者がいきいきと活躍できる機会の促進や日常生活における移動手段の確保、交通の利便性の向上など、市民の皆さまに寄り添い対話しながら、幅広い視野をもって戦略的に施策を推進してまいります。
本年も、ふるさと赤穂を〟さらに元気で魅力的なまち〟として子どもたちに引き継いでいくため、職員と一丸となって邁進してまいりますので、皆さまの一層のお力添えを賜りますようお願い申し上げます。結びに、皆さまのご健勝と幸多き年でありますよう心からお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。

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