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子育て通信

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北海道中川町

〝その子に合った「食べること」を大切に〞

「これ苦手」「これ嫌い」「これ食べない」と、出された食事を見ての感想が聞こえてきます。素直に「イヤ」と言えるのは良いなと思います。
苦手なものを目の前にしても、何も言えない子もいます。
私たち大人は、ついつい「苦手なものも少し食べなさい」や「これ食べなかったら、ごはんの後のおやつは無しです」などと、言ってしまいがちです。
子どもからすると、「イヤ」と言っても聞いてくれない・叱られることが食事のたびに繰り返されると、言っても仕方がないと口を閉ざしてしまうのだろうと思います。
何でもまんべんなく食べられる子になって欲しいという思いはありますが、食べることへの興味や関心が高い子もいれば、そうでない子もいます。
食事は、子どもが安心して、楽しく過ごせる時間であって欲しいので、その子に合った、その子に合わせた「食べること」を考えるのが大切だと思います。
いつか食べてくれればいいなという思いを持って、「少し食べてみる?」の誘いかけを続けます。子どもは「NO」と言います。
また、苦手なものを減らしてみます。でも、やっぱり苦手だから食べられません。
このような繰り返しを続けながらいると、ある日、「少しだけ食べてみる」や、「苦手だけど食べる」と変身した姿を見せてくれる日がやって来ます。
その日がいつかはわかりませんが、子どもが自分で「食べてみよう」と決める日を楽しみに待ってみませんか。

問合せ:子育て支援センター
【電話】7-2118

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