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人、まち、自然をつなぎ、次世代の子どもたちへつなぐ庁舎 (2)

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北海道富良野市

◆議会機能
・市民の生活に直結する重要な案件の協議や、行政事務事業のチェック、市民に寄り添う行政執行の実現など、議会の果たす役割は大きく、常に真摯な議論をする場として位置付けることが必要なため、議場は現状と同様に議会専用とします。なお、会議等の使用も可能とします。
・傍聴席に車いす用スペース及び親子傍聴室の設置を検討します。
・議会関連諸室は、各室の関連性や議員の動線に配慮し、できる限り同一階に集約し、必要最小限の面積とします。

◆バリアフリー・ユニバーサルデザイン機能
・年齢や障害の有無にかかわらず誰もがわかりやすく、使いやすい施設とします。
・視覚障害者用誘導ブロックが高齢者にとって支障とならないようにインターホン等による誘導支援を検討します。
・子育て世代が利用しやすいよう窓口の近くにキッズスペース、授乳室やオムツ替えスペースを配置します。

◆省エネ・省資源機能
・外断熱工法等の採用により、エネルギー消費量の削減を目指します。
・自然採光や自然通風換気等、自然エネルギーを活用します。
・木材などの再生可能な資材を積極的に利用します。

◆市民活動支援機能
市民協働のまちづくりを推進するため、多機能多目的なスペースを設置することにより、市民の活動や発表の場を支援し、文化芸術の鑑賞・創造を推進します。
大ホール:
・多目的なホールを目指し、固定式客席とします。会議室等の共用利用
・庁舎会議室との共用利用ができる配置とします。
・公民館事業の講座やふれあいセンター事業の講座などを統合し、会議室や研修室を集約します。
市民利用スペース:
・市民スペース空間を確保し、市民が気軽に集い、安らげるよう、飲食スペースや無料公衆無線LAN、非常時の充電設備を設けます。

■概算事業費及び財源

◆概算事業費
道内の他の庁舎建設事例を参考に建設工事費単価を想定し、新庁舎の面積8,200平方メートルとした場合の概算事業費は次のとおりです。
今後の設計段階においても、さらなる縮減・効率化に努めます。

◆財源見通し
概算事業費の財源は、公共施設等適正管理推進事業債(地方債)の「市町村役場機能緊急保全事業」と「集約化・複合化事業」の活用、庁舎等施設整備基金を予定しています。


上記の地方債を活用することで、国の財政支援の地方交付税措置があり、返済利息を含めた市の実質的な負担を次のとおり見込んでいます。

◆事業スケジュール
新庁舎建設の主な財源として、公共施設等適正管理推進事業債(市町村役場機能緊急保全事業及び集約化・複合化事業)の活用を見込んでいるため、平成32年度中に建設工事の着工をめざします。なお、供用開始は平成34年度を想定します。新庁舎建設にあたっては、市民の意見を十分に反映する必要があることから、パブリックコメントや市民説明会などの適切な市民参加手続きを図りながら進めていくこととします。

■パブコメリックント(市民意見提出制度)
市民のみなさんの意見を募集します

◆富良野市新庁舎建設基本計画(案)意見募集
募集期間:4月1日(月)~4月22日(月)
公表場所:行政情報コーナー(市役所1階ロビー)、山部・東山支所窓口、文化会館ロビー、図書館ロビー、担当課窓口、市ホームページ
提出方法:
(1)封書・FAX・電子メールなどの書面(様式は自由)、録音テープでお寄せください。
(2)担当課窓口に直接提出(郵送可)、または意見箱(公表場所に設置)へ投函してください。
(3)意見を提出するときは、住所・氏名を記入してください。
提出先・問合先:市総務部財政課〒076-8555富良野市弥生町1番1号
【電話】39-2306
【FAX】23-2120
【メール】zaisei-ka@city.furano.hokkaido.jp

■市民説明会
市民のみなさんの参加をお待ちしています。

◆富良野市新庁舎建設基本計画(案)市民説明会
新庁舎建設に向け、市民のみなさんに基本計画(案)をお知らせし、ご意見をいただくため、次のとおり市民説明会を開催します。


※各会場とも開場は30分前です。所要時間は概ね1時間程度を予定しています。
※各会場とも同じ内容になりますので、都合のよい会場のいずれかご自由にご参加ください。

問合せ:財政課
【電話】39-2306

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