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新庁舎建設事業 News (6)(7)

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北海道富良野市

新庁舎建設にあたり、新庁舎建設検討委員会の検討状況などをお知らせします。

第5回検討委員会を2月19日に開催し、これまでの検討内容をまとめた「新庁舎建設基本計画(素案)」について、複合化の意義や庁舎に備える機能、事業規模及び事業費、事業手法を協議しました。
協議結果の答申にあたっては、これまでの経過を踏まえ、市の財政への配慮や行政機能の検討、市民意見の反映について、附帯意見としてまとめ提言することとし全ての協議を終了しました。

■庁舎と文化会館の複合化の意義
検討委員会の協議を踏まえ、新庁舎の在り方や複合化の意義等を次のとおり整理しました。

◆新庁舎の在り方~まちづくりの拠点~
新庁舎を拠点としたネットワークによって、市民や地域など多様な人々をつなぎ、賑わいのあるまちづくりへと発展させる施設となることが求められます。

◆庁舎と文化会館の複合化の意義~将来への対応、コスト圧縮、相乗効果~

■新庁舎建設&市民のみなさんの疑問にお答えします

◆分散化している行政窓口を集約するのはなぜですか?
現在、行政の窓口は、保健センターや、図書館などに分散しています。これは、介護や福祉分野の行政需要の拡大や、市役所庁舎の老朽化や耐震性が確保ができないことから、2階フロアの揺れ解消のため、部署を移動させる軽減策をとったことにより、もともとは一つの庁舎内に配置されていた部署を、分散化したものです。
これにより、市民の皆さんに各種手続きで複数の施設を回っていただくご不便をお掛けしています。このような状況を解決し、市民の利便性を向上させるため、新庁舎には保健センター2階の福祉課や高齢者福祉課、図書館3階の教育委員会やこども未来課、文化会館の市民協働課、社会教育課の集約化を考えています。
行政の仕事は、それぞれの分野が関連性を持ちながら、業務を行っています。そして、行政が持つ多岐にわたる膨大な情報を集約し、市民や地域、企業などと情報を共有し、また、その情報を発信・提供することにより、市民と協働のまちづくりを推進しています。
その事務を行う庁舎は、今後も「まちづくりの拠点」として、市民や地域をつなぎ、賑わいのあるまちへ発展させることが求められており、そのために分散化した行政機能を集約し、市民の利便性と市民サービスの向上を図っていく必要があります。

◆新庁舎の位置は、現庁舎位置で大丈夫?浸水時は誰も庁舎に行けないのでは?
庁舎が浸水する災害が起きると、市内中心部が浸水することも想定されます。そのような災害では、まずは自らの身の安全を確保することが重要で、その後の復旧活動は水位が下がった後となると考えます。庁舎の防災拠点機能は、災害発生時のみならず、災害後の復旧活動も非常に重要となるため、新庁舎は建物のかさ上げのほか、主要設備の上層階設置により2階以上で防災拠点機能が発揮できるよう対策を考えています。
現段階で考えられる浸水をしない場所は北の峰地区等の山際になりますが、民地を買収する新たな費用負担や市民の利便性など課題が多く、新庁舎の位置は、市民の利便性や経済性の観点から候補地の選定を行った結果、庁舎位置で浸水対策を講ずることとしています。

問合せ:財政課
【電話】39-2306

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