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2030年の富良野観光ビジョン ( 第 1 回 )

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北海道富良野市

富良野市では、第5次富良野市総合計画にもとづき、観光振興を総合的かつ戦略的に推進するためのビジョンとして、2030年を目標年とする「FURANOVISION2030」を策定しました。今月から3回にわたり、ビジョンについて紹介していきます。第1回の今回は、観光を取り巻く状況変化と現状についてお知らせします。

■増えるインバウンド(訪日外国人観光客)
日本政府は、2020年までにインバウンドを4,000万人まで増やすことを目標にしています。2030年までにさらなる増加が期待できます。


(2017年までは日本政府観光局統計)

富良野市へ訪れる外国人観光客は、ここ数年で13万泊まで増加し、一旦落ち着いています。国内観光客の減少を、外国人観光客の増加で補う構図となっています。

■はたらく人口(生産年齢人口)が28%も減少(2015-2030年比較)


(国立社会保障・人口問題研究所2018年推計)

■進むデジタル化
世界のほとんどがインターネットにつながる時代へ

■モバイル化でより速くて便利に
スマートフォンの世帯保有率は75%、20代は94.5%(総務省2017年「通信利用動向調査」)→通信、動画、決済、なんでもデジタル化/モバイル化→2030年はデジタルネイティブ世代(1990年以降の誕生世代、生まれたときからデジタルツールに慣れ親しむ)が旅行市場のメインになる。

■富良野市観光の現状
・観光入込は最近5ヵ年は横ばい傾向
・繁忙期(夏冬)と閑散期(春秋)の格差が増大
・観光サービス産業の人手不足
・国内のスキー人口減少、インバウンドスキー客は増加

■観光客の満足度の傾向
・総合満足度は高いが、再来訪意向(リピートしたい意向)が弱い
・旅行消費額は順調に推移も、宿泊に対する満足度が低い
・富良野市へ来るための交通手段、市内の交通手段(2次交通)が弱く、満足度が低い
FURANOVISION2030は、市ホームページでも公開しています。(QRコード参照)次回は、めざすべき方向と目標、主な戦略についてお知らせします。

問合せ:商工観光課
【電話】39-2312

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