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謹賀新年 市長・議長 年頭のごあいさつ (1)

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北海道歌志内市

歌志内市長 村上隆興(むらかみたかおき)

新年あけましておめでとうございます。
皆さまには輝かしい新年を健やかにお迎えのことと心からお慶(よろこ)び申し上げます。
昨年を振り返りますと、まずは2月、冬季オリンピック大会に本市出身の石井智也選手が出場され、激励に集まった多くのかたがたと一緒に応援させていただきました。
スポーツに限らず、華やかな世界の舞台で日本人を目にすることが珍しくない時代になりましたが、同郷者の活躍を誇りとし、勇気づけられる気持ちは変わりません。
6月には市制施行60周年を記念し、ラジオ番組の公開録音を企画したところ、市内外から多くの皆さまにご参加いただきました。
素晴らしいピアノの弾き語りで当日の会場の熱気も相当な高さでありましたことから、思い出に残る楽しいひとときをお過ごしいただけたものと思います。
8月には待望の認定こども園「あおぞら」を開設、少子化と施設の老朽化が長年の課題であった幼稚園と保育所を統合し、歌志内の教育拠点である文珠地区の中学校横に新たな施設を建設しました。
本市では、公的住宅を除くと久々の新しい施設となりましたが、規模は小さいながらも単に必要な機能だけでなく、子育てカフェスペースを設けるなど子育て支援の充実を目指しました。
新しい建物を目の当たりにした子どもたちの歓声、喜びで輝きに満ちた瞳は想像以上でしたが、子どもたちが安全安心で豊かな環境の中、感性を育むことができるよう、今後とも施策の充実に取り組んでまいります。
一方、国内では西日本豪雨や連続する台風など災害が頻発し、道内でも台風21号や胆振東部地震により大規模な被害が発生するなど自然災害に悩まされた年でもありました。
特に9月の地震では、本市を含め道内全域が停電する事態となり、災害時の電力確保の重要性が浮き彫りになるとともに、現代の生活が電気無くして成り立たないこと、日ごろから多様な事態を想定し、その備えにも一層の工夫が必要であることを思い知らされました。
なお、余震や停電の影響が懸念されたことと道内各地で甚大な被害が発生したことを受け、本市の市制施行60周年を祝うべく予定していた記念式典は、開催を取り止めることとしました。
『みんなで創る笑顔あふれるまち』をテーマに掲げておよそ3年、少子高齢化や厳しい地方財政といった様々な課題が山積している状況は変わっておりませんが、小さくても、次代を担う子どもたちが健やかに育ち、将来にわたり安心して暮らせるよう、「ふるさと歌志内」の持続的な発展を目指す姿勢は同じであります。
今年も、住んでいて良かったと実感できるまちの実現に向け、各種施策を推進してまいりますので、引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願いいたします。
新しい年が皆さまにとりまして、幸多き年となりますよう心からお祈り申し上げ、年頭のごあいさつといたします。

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