ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

平成31年度 町政執行方針(1)

1/46

北海道浜中町

浜中町長 松本 博
平成31年第1回浜中町議会定例会の開会にあたり、新年度における町政執行の基本姿勢と主要施策の概要について申し上げ、町民の皆さまならびに町議会議員の皆さまにご理解をいただきたいと存じます。

【町政の基本方針】
平成31年は、私が町長として町政を担わせていただいた2期目の最終年となります。
私は、「第5期浜中町新しいまちづくり総合計画」で掲げる将来像「生命(いのち)支える大地と海自然と調和するまち・はまなか」の実現を目指し、「地域を支える地場産業の振興」、「災害に強いまちづくり」、「若い世代への子育て支援の充実」という3つの柱を掲げ、まちづくりを進めております。
これまでも、我が町の発展は地域経済を支える農・漁業とともにあるという強い信念のもと、強固な産業基盤づくりに向けた施策を積極的に展開してまいりました。少子高齢化や人口減少が全国的にも大きな課題である中、持続可能な地域産業の形成のためには、産業従事者の確保が何より重要であります。そのためにも「浜中町創生総合戦略」の取組を進め、引き続き産業の担い手確保や人材育成に力を注いでまいります。
また、次代を担う若い世代の方々が本町に魅力を感じ、希望を抱いて暮らし続けていくことができるよう、結婚、出産、育児面における支援を続けながら、このまちに住み続けたい、いずれは戻って暮らしたいと思える環境づくりを目指してまいります。
昨今、国内外において自然災害が多発している中で、北海道東部に大津波をもたらす巨大地震の発生が切迫している可能性が高いとされております。災害がいつ起きてもおかしくないという状況を強く認識して備えるとともに、町民一人ひとりの大切な生命と財産を守ることを最優先に、あらゆる災害への対策強化に努めてまいります。また、防災機能を備えた役場新庁舎については、湯沸高台避難道路や敷地造成などの土木工事を先行実施しており、本年度は、役場新庁舎本体の建設工事を実施してまいります。災害時には多くの町民の避難施設となり、かつ防災対策と行政機能を維持できる庁舎の完成に向け、着実に工事を進めてまいります。
厳しい財政状況の中、行政課題は山積しておりますが、計画最終年度となります「第5期浜中町新しいまちづくり総合計画」の推進を基本に、次期計画となる「第6期浜中町まちづくり総合計画」の策定や財政健全化、行政改革に着実に取り組んでまいります。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル3階