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MACHI PHOTO

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北海道清水町

まちフォトは「まちのできごと」を紹介するコーナーです

■渋沢栄一の精神を受け継ぎ、後世につなぐ
東京都北区と協定を締結
10月6日、「渋沢栄一翁でつながる東京都北区と北海道清水町との次世代を築く連携及び協力に関する協定」を締結。同協定は、渋沢栄一ゆかりの地である清水町と北区が、各々の資源や機能などの活用を図り、地域社会の持続的な発展に寄与することを目的としています。今後、渋沢栄一を活かしたプロモーションや町の森林を活かした取組などで連携・協力を行います。

■町内店舗をまわって“しみずおばけくん”探し♪
しみずハロウィンウォーク開催
10月28日、町商工会青年部主催の「しみずハロウィンウォーク」が開催されました。同部長の樋口貴弘さんは「今回が4回目の開催となるので、ハロウィンイベントとして定着してきたかなと感じます。子どもたちのために今後もつづけていきたいですし、イベントをきっかけに、普段行かないお店を知ってもらえたら良いなと思います」と話しました。

■総勢230名が個性輝くダンスを披露!!
スタジオZEROダンスコンサート開催
10月22・28・29日に、スタジオZERO(細野ひとみさん主宰)ダンスコンサートが町文化センターで開催されました。出演した池尻空さん(清中2年)は「少し緊張したけど楽しく全力で頑張りました!」、中田結彩さん(清小5年)は「友だちをいっぱい呼んだので緊張したけど、みんなで踊れて楽しかったです!」と話し、2人とも達成感のある表情を浮かべていました。

■男女共同参画社会基本計画策定へ向けて—
第1回町民懇話会を開催
第1回清水町男女共同参画基本計画策定に関する町民懇話会が開催され、同委員と町長や関係職員らが意見交換を行いました。子育てに関する意見が多数あり、委員の吉田正樹さんは「子どもがお弁当の日は夫婦で協力し、自分が作るときはキャラ弁にしていました。子育ては一人で頑張るものではないので、男性も積極同委員の吉田正樹さんが当時子どもに作っていたキャラ弁的に育児に携われる環境づくりが大事」と話しました。

■10/16
新得・清水・鹿追合同チームが道東ブロック中学校秋季野球大会で優勝し、同チームの土屋敦雅さん(清中1年)が教育長を表敬訪問しました。土屋さんは「犠牲フライでチームのために活躍できました」と話しました。

■10/28
令和5年度清水町防災訓練を実施しました。防災行政無線放送や町防災情報配信メールの通知に合わせて避難訓練を行い、訓練後には、防災研修や段ボールベッドの組み立て体験、新聞紙スリッパ作り体験などが行われました。

■10/1
第68回開町記念式が文化センターで開催され、自治功労賞、勤続表彰で5名を表彰しました。

■10/25
クリアロード(株)に、社会貢献活動(北清水事務所前の舗装修繕)への感謝状を贈呈しました。

■10/26
シルバー人材センター会員のみなさんが落ち葉集めなどのボランティア活動を実施しました。

■10/13
御影小学校の全児童が、りんご収穫体験学習を行いました。御影地区で27年前からりんご栽培を続ける田中俊英さんの協力のもと行われ、参加した児童は、わくわくした様子でりんごを収穫していました。
■10/16
清水町蔬菜(そさい)振興会ブロッコリー部会が給食センターへブロッコリー24kgを無償提供しました。同副部会長の亀井芳朗さんは「児童・生徒のみなさんに美味しく食べてもらって大きく育ってほしい」と話しました。

■10/18
模擬議会が開催され、清水高校3年生4名が参加しました。議会では、公園の整備や町の観光についての質問が行われ、参加した阿部倖太さんは「考えてきた質問を伝えることができてよかったです」と話しました。

■10/27
寺内姫夏さん(御中3年)がアイスホッケーU18代表に招集され、フィンランドで開催されるキャンプ・大会に参加するため町長を表敬訪問しました。寺内さんは「前回の代表経験を活かしてアピールできるよう頑張りたい」と話しました。

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