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自治体の皆さまへ

6月は出水期 災害対策を考える

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埼玉県和光市

■災害対策を知る#洪水への備え
毎年のように大型の台風や豪雨が発生し、全国各地で甚大な水害が発生しています。特に6~10月の出水期は梅雨や台風による大雨で河川が増水しやすい期間です。今後、こうした状況はさらに激しくなる可能性があり、これまでの治水対策だけでは防ぎきれないことも懸念されています。
埼玉と東京を貫流する荒川がひとたび氾濫すると、地域の市民生活へ甚大な被害が及ぶこととなります。私たちの生活を守るため、様々な対策が実施されており、中でも調節池は洪水調節や利水補給など重要な役割を担っています。
◆調節池とは?
下流に流れる水の量を減らし、水位の上昇を抑えるものです
※調整池の詳細は各HPをご覧ください(本紙2ページ二次元コードから)
・第一調節池→(荒川上流河川事務所)
・第二・三調節池→(荒川調整池工事事務所)

〇第一調節池(彩湖)
荒川第一調節池は、広大な川幅を有する荒川中流部に位置し、荒川の洪水調節や利水補給といった重要な役割を担っている施設です。台風などで荒川の水が増水した場合は貯留により洪水を防ぎます。令和元年10月には既往最大約3,500万立方メートル(洪水調節容量は約3,900万立方メートル)を貯留しました。
※詳しくは本紙2ページをご覧ください。

〇荒川第二・三調節池の整備
第一調節池のほか、堤防や二瀬ダムなどの整備により荒川の治水安全度は高まりましたが、国が当面の目標としている戦後最大洪水(昭和22年9月洪水(カスリーン台風))への対応としてはまだ足りていません。そのため、国の治水対策として、令和12年度の完成を目指して、第二・三調節池の整備が進められています。
荒川第二・三調節池はさいたま市、川越市、上尾市にまたがり、人口や建物などが集中している埼玉県南部と東京都区間の荒川流域を洪水から守ります。

問合せ:
荒川上流河川事務所(第一調節池に関すること)【電話】049-246-6371
荒川調整池工事事務所(第二・三調節池に関すること)【電話】048-767-6041

■災害へ備える#和光市BOSAI
いざという時のために日頃から災害に備えることが大切です。地域防災訓練やハザードマップ、防災動画などを活用して、防災力を高めましょう!
◆令和4年度和光市地域防災訓練
日時:6月5日(日)9:00~12:00
場所:各小中学校、総合体育館及び白子コミュニティセンター
災害時に感染症対策を踏まえた避難所開設運営を行うため、防災倉庫内の必要物資の確認や、運び出しから施設内への設置に至るまでの手順について確認します。

◆和光市防災ガイドandハザードマップ(2022年3月発行)
今回の改定では、指定緊急避難場所及び指定避難所から吹上コミュニティセンター、城山地域センターを廃止し、白子吹上コミュニティセンターを追加指定しました。
また、水害時の指定緊急避難場所及び指定避難所に第三中学校、白子コミュニティセンター、白子吹上コミュニティセンターを追加指定しました。
表紙の基本となる色は、2021年3月発行の「緑」から、2022年3月発行は「ピンク」へ変更しています。冊子は、市役所1階行政資料コーナー、市役所3階危機管理室窓口、各公民館などに設置しています。

※データ版は市HPよりご利用いただけます
【市HPトップ】→【分野から探す】→【防災】→【防災の取り組み】→【防災ガイドandハザードマップ】

◆BOSAI防災系YouTube、TikTokはじめました!
防災を中心とした動画をお届け!
動画を視聴して、防災力をアップしよう!!

〇SNSをチェック!(本紙2ページ二次元コードから)
和光市BOSAIチャンネル
和光市BOSAI TikTok

和光市における防災に関する様々な動画をアップしています。身近な防災知識から避難所運営にいたるまで、幅広くあなたの防災力をコーディネートします。動画を視聴して、BOSAI(防災)への一歩を踏み出そう!
※動画の視聴方法は、本紙2ページをご覧ください。

問合せ:危機管理室防災担当
【電話】464-1111(内2387)

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