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自治体の皆さまへ

キラリ輝く ちょうどいい店 ちょっといい店 バトンリレーNo.32

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埼玉県和光市

■伊藤金網
~地域で唯一の金網屋としてこの技術を守っていきたい~

今回は「ヘアーサロンブロンド」よりバトンを受けた「伊藤金網」のご紹介です。一般の方に馴染みはないお店かもしれませんが「そういえば、あそこに昔からあるよね」という方も多いのではないでしょうか?
それもそのはず、伊藤金網がこの地に創業したのは昭和35年。現在の代表・伊藤誠さんのお父様の代から60年にわたって続く、歴史あるお店なのです。しかも、和光、朝霞、新座といったこの地域で金網づくりを専業で行なっている業者はここだけとのこと。
「金網業の組合に加盟している店もかつての1/3ほどになってしまい、業界としては寂しい限りです」と近況を憂いつつも、頑なに店を守り続ける伊藤さん。モチベーションの源を訪ねるとこのような答えが―。
「うまくできたときの喜びではないでしょうか。4mの鉄線を切って、曲げて、溶接して…そんな作業を35年も続けていますが、いまだに失敗する事もありますから」。
そんな伊藤さんのもとには、金属加工の工場や食品関係の企業などからの依頼が後を絶ちません。その秘訣を尋ねても「金網屋が普通にできることを普通にやっているだけですよ」と伊藤さん。
しかし、昨年は金網業界もリーマンショック以来の不景気に見舞われ仕事が激減。それまでは2週間先まで予定が埋まっている状況だったにもかかわらず、昨今は手が空いてしまうこともあるとのこと。
「遊びでティッシュホルダーを作ってみたんです。3つほどお分けできるものがありますので、よかったらお店まで足をお運びください」と伊藤さん。
いまや貴重な存在となった金網職人がハンドメイドで作り上げたオリジナルのティッシュホルダー。このチャンスを、ぜひお見逃しなく!

・伊藤金網の2代目となる代表の伊藤誠さん
・「ご依頼をいただける限りは頑張ります」と、ひたむきに仕事と向き合う伊藤さん
・和光市、朝霞市、新座市ではここだけという金網の専門店
・折り曲げた鉄線の溶接作業。この道35年の匠の技術
・先代から受け継いだ数多くの工具。現在は使わないものも、捨てられないといいます
・伊藤さんがハンドメイドで仕上げたオリジナルのティッシュホルダー。先着3名様にプレゼント!

◇伊藤金網からのお知らせ!
1月中、先着3名様に当店オリジナルの「ティッシュホルダー」をプレゼントいたします。ぜひ、お気軽にご来店ください!

《伊藤金網》
白子2-23-14【電話】461-1716
営業時間/8:00〜18:00
定休日/土・日曜、祝日

■次回は、洗車一番店『東英興産(株)カーオアシス東埼橋SS』へバトンタッチ!!

問合せ:秘書広報課広報広聴担当
【電話】424-9091

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