ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

まちの担い手応援事業「参加者レポート」

9/28

大分県九重町

-九重町における台湾大学生のホームステイとインターンシップの可能性について-

期間:平成30年2月26日(月)~3月1日(木)
場所:台湾
参加者:ブリリアント9 代表 松田耕治ほか5名

◆はじめに
まちづくりは人づくり。人が輝けば町も輝く。住んでいる人が住んでいて楽しい、幸せだ、と思えれば地域や町に魅力が出てくるはずだ!
そういった考えのもと、九重町の「まちの担い手応援事業」を活用した台湾研修の企画が研修リーダーの松田氏を中心に練られていった。

◆研修の目的
こういった経過から、本研修の目的を以下のように設定した。
・ホームステイ、インターンシップ等の手法による地域間の人的交流活性化の可能性を探ること
・研修参加者各自の視点からのマーケティング
・海外視点からの九重町の魅力の再発見

◆現地研修
台湾はその印象を一言で表すなら昭和の日本。牧歌的な雰囲気と人々の暖かいもてなしを受けて、現地の人たちとの親密な交流を体験できた。
今回、2月26日から3月1日までの3泊4日のうち、初日と最終日はほぼ移動日となり、2日目に真理(しんり)大学、3日目は崑山科技(こんざんかぎ)大学での研修を行った。
台湾北部の淡水(たんすい)地区にある真理大学では、応用日本語学科の呉秦芳(ごしんほう)先生と面会を行い、主にホームステイに関する現地ニーズと実施の際の方法などについて学生の皆さんを交えながら意見交換を行った。
また、翌日は台南に位置する崑山科技大学で、旅遊文化発展系(りょゆうぶんかはってんけい) 劉静慧(りゅうせいけい)先生と意見交換を行った。初日の呉先生は日本語学科ということもあり、語学に特化したニーズを持っていたが、劉先生は旅遊、つまりツーリズムに直結する人材の育成を目指す学部であったためホームステイよりも企業で学ぶインターンシップへのニーズを強く持っていた。
今回、1校だけでなく2校の大学を訪問したことで大学ごとのニーズの違いが浮き彫りになり、研修の内容としてもより充実したものとなった。

◆今後の展望について
今回の研修は昨年度のブリリアント9の研修を踏まえて実施し、継続性の中で実現したものだった。今後についてはホームステイ事業、インターンシップ事業などへとつなげられるように可能性を探っていければと考えている。いずれの形も個人レベルの熱量を、団体レベルでできること、町のレベルでできることなどへ整理・調整をしながら前に進めていきたい。

○まちの担い手応援事業とは?
幅広い視野と優秀な技術及び能力を身につけ、まちの担い手として主体的にまちづくりに関わる(関わりたい)人に対して補助する制度です。詳細は社会教育課までお問い合わせください。

問合せ:社会教育課
【電話】76-3823

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

自治体からのお知らせ欄
コメント
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-20-5 石川ビル3階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

ユーザー登録
MENU