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令和元年度 決算報告

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奈良県上北山村

令和元年度の一般会計・特別会計の決算が9月議会で認定されました。村民の皆さんが納められた貴重な税金や国、県からの補助金などが、村づくりにどのように使われたのか、村の決算の概要、財政の状況についてお知らせします。

◆歳入
村に入ったお金は23億5,182万円(対前年度伸率45.9%)

◎自主財源(自主的に歳入することができる財源)
繰越金:前年度から持ち越された余剰金
繰入金:基金から充当された資金
村税:村民税や固定資産税など、村民の皆さんに納めていただいたお金
使用料及び手数料:村の施設の使用や住民票の交付など、特定の行政サービスを受けた人に負担していただいたお金

◎依存財源(国や県などから交付される財源)
地方交付税:村の財源状況に応じて国から交付されたお金
村債:特定の事業を行うために国などから借り入れたお金
国庫支出金:特定の事業を行うために国から交付された負担金、補助金などのお金
県支出金:特定の事業を行うために県から交付された負担金、補助金などのお金
地方譲与税:国税として徴収され、地方自治体へ譲与されるお金

歳入は、前年度より7億3,959万6千円の増額で、増額の主な要因としては村債3億400万円、国庫支出金2億6,051万6千円の増額で、繰越し事業であった「上北山拠点施設リニューアル事業」や令和元年度分では「防災情報伝達システム(タブレット各戸配布)事業」等に伴い増額しました。
歳入の35.7%を占める地方交付税では596万5千円の増収となりました。村税は納税義務者の減少等により減少傾向が続いており、村民税(個人・法人)、固定資産税、軽自動車税の減収等により前年度より51万円の減収となりました。

○歳入歳出決算額の推移(一般会計)

○村税の推移

○地方交付税の推移

◆歳出
村に使ったお金は20億6,437万7千円(対前年度伸率54.5%)

総務費:庁舎の維持管理や地方創生、戸籍、徴税、選挙、監査事務など村の総括的な事務に使ったお金
農林水産商工費:農林水産業、商工業、観光の振興などに使ったお金
民生費:社会福祉や医療助成など、安定した社会生活を保証するために使ったお金
公債費:国などから借り入れたお金(村債)の返済などに使ったお金
消防費:消防や防災対策に使ったお金
教育費:小中学校、社会教育や保健体育など、教育各般に使ったお金
衛生費:健康診断や各種検診、ごみ処理など健康で衛生的な生活環境を保つために使ったお金
土木費:道路、公営住宅などの整備や維持管理に使ったお金
災害復旧費:災害によって道路や山林などに生じた被害を復旧するために使ったお金

歳出の主な増減として、総務費では上北山拠点施設リニューアル事業等により6億1,364万8千円の増額、災害復旧費では、林道災害復旧費等により7,244万6千円の増額、消防費では防災情報伝達システム(タブレット各戸配布)事業等により2,743万5千円の増額、教育費では生涯学習センター外構改修事業及び小中学校グラウンド改修事業等により1,075万2千円の増額、土木費では道路橋梁新設改良費等により740万8千円の減額となりました。

○特別会計決算の状況

○村債残高の推移

○基金残高の推移

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