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ふるさと魅力発信/面河山岳博物館

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愛媛県久万高原町

■美しいコケの世界をのぞいてみよう!
近年、女性を中心にコケ玉やコケ・テラリウム(瓶の中にコケを飾ったもの)をインテリアに利用する人が増えています。確かにコケはかわいい。緑で繊細でふかふか。それでいておじさんですら虜にしてしまう渋さと趣があります。
コケは植物の仲間ですが、栄養や水を運ぶ根をもたず、雨や空気中の水分を体全体で吸い込んでいます。つまり、生きていくためには高い湿度が重要です。面河渓や石鎚のようなジメジメした森はまさにコケの聖地のような場所で、現に愛媛県の絶滅危惧種であるコケ65種のうち、6割を超す40種がこの地域に見られます。
コケは森の地面でスポンジのように水を蓄え、他の植物の苗床のような役割を担っています。木と森の町、久万高原の自然の豊かさはコケが支えているのかもしれません。 (矢野)

□学芸員のつぶやき
コケの専門家と面河渓を歩くと、2時間半でわずか300メートルしか進めませんでした。それだけコケの種類が多いのです。特に関門の岩場は珍コケがすごい!

問合せ:面河山岳博物館
電話:58-2130
山岳ブログ
http://blog.goo.ne.jp/omohaku582130

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