ユーザー登録
文字サイズ
自治体の皆さまへ

5月31日は世界禁煙デー

5/21

東京都豊島区

5月31日~6月6日は禁煙週間です
禁煙は何歳から始めても効果があります。ご自身、ご家族の健康のため、この機会に禁煙について考えてみませんか?たばこの煙の有害物質は体内に入ると血液に溶け、全身を回り、様々な病気や障害の原因になります。咽頭がん、肺がんや心臓病、脳卒中などを引き起こすリスクを高めます。
加熱式たばこ:たばこ葉を含むすべてのたばこ製品は有害であり、加熱式たばこも例外ではありません。加熱式たばこは、たばこ葉を燃やさず加熱して発生するエアロゾル(霧・ミスト)を吸い込むタイプのたばこ製品です。エアロゾルにはニコチンやさまざまな有害物質が含まれています。
COPD(慢性閉塞性肺疾患):たばこの煙を主とする有害物質を長期に吸入することで生じた肺の炎症疾患で、せき・たん・息切れの症状がみられ、ゆっくりと呼吸障害が進行します。患者の90%が喫煙者です。
ニコチン依存症:禁煙が難しいのは、意思が弱いからではなく、習慣による「心理的依存」とニコチンによる「身体的依存(ニコチン依存症)」によるものです。
「ニコチン依存症」の治療:
・禁煙外来/保険適用は、一定の条件を満たす必要があります。診察に行く前に必ず医療機関に問い合わせてください。
・禁煙補助薬(パッチ、ニコチンガム、内服薬)/ニコチン切れの症状を軽くします。医療機関、薬局などで購入できます。まず、医師、薬剤師などに相談し、自分にあった薬を選んでください。

問合せ:
池袋保健所健康推進課保健指導グループ【電話】3987-4174
長崎健康相談所保健指導グループ【電話】3957-1191

■子どものためにも禁煙したいと考えている方へ
指定医療機関に通院し禁煙治療を完了した方に、禁煙外来治療費を助成します。
対象:区内在住で、妊婦本人および妊婦や18歳未満の子どもと同居する方などで、禁煙意思のある方(健康保険で禁煙治療を受けることができる方に限る)
※禁煙治療開始前に区へ登録手続きが必要です。詳細は区ホームページで確認するか問い合わせてください。
助成額:20,000円
定員:15名

問合せ:地域保健課がん対策・健康計画グループ
【電話】3987-4243

■健康保険で受けられる禁煙治療
禁煙治療を健康保険で受けるには下記の4つの条件を満たしている必要があります。
1ニコチン依存症を判定するテストで5点以上
2(1日の喫煙本数×喫煙年数)が200以上
※35歳未満は要件から除外
3禁煙したいと思っている
4医師から受けた禁煙治療の説明に同意

○ニコチン依存症を判定するテストTDS(Tobaco Dependence Screener)

(注)禁煙や本数を減らしたときに出現する離脱症状(いわゆる禁断症状)ではなく、喫煙することによって神経質になったり、不安や抑うつなどの症状が出現している状態。
「禁煙治療のための標準手順書第7版」より引用

■たばこ代と禁煙治療費どっちが高い?
禁煙治療(自己負担3割として)は、処方される薬にもよりますが8~12週間で13,000~20,000円程度です。1日1箱喫煙する方なら、8~12週間分のたばこ代(24,000~36,000円程度)より、保険診療で禁煙治療を受けた場合の自己負担額のほうが安くなります。なお、妊婦や授乳中の場合、ニコチンパッチは治療に使用できません。薬の使用は医師に相談してください。

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU