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2019年度 施政方針(6)

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沖縄県うるま市

(5)「郷土に誇りをもち未来を拓く人づくり」
幼児教育については、生涯にわたる人格形成の基礎を培う重要な時期であることから、教育活動の充実に取り組み、義務教育への円滑な接続に努めてまいります。
また、幼稚園における複数年保育に引き続き取り組みます。
学校教育については、児童生徒の「確かな学力」の向上を目指し、新学習指導要領の基本理念である「社会に開かれた教育課程」の実現に向けた授業改善等の充実を図り、各学校の取り組みへの指導・助言に努めます。
また、「市民協働学校(コミュニティ・スクール)」を市内全小中学校に導入し、教育活動の充実を図るとともに、地域学校協働本部との円滑な連携を通して地域コミュニティの活性化につながるよう取り組みます。
学校教育における支援・相談体制については、各地区相談室や適応指導教室の運営の充実に努め、悩みを抱える子ども・保護者・教師の相談に応じ、課題解決に向けて学校・家庭・関係機関と連携した支援を行います
また、障がいのある子どもが自立し、社会参加するための基盤を培うため、特別支援コーディネーターを中心に一人ひとりの教育的ニーズを把握し、支援体制を構築するとともに、特別支援へルパー等を配置し支援の充実に努めます。
いじめ問題等については、未然防止と早期発見・早期対応に努めます。
不登校対策については、その要因分析に努め、学校・家庭・地域・関係機関と連携を図り、キャリア教育の視点を含めた対応に取り組みます。
学校給食については、安全・安心で栄養バランスのとれた給食を提供するとともに、沖縄の年中行事等を取り入れた献立、うるマルシェ等との連携により、地産地消の充実を図り、食育の普及・啓発を推進します。
学校施設については、城前小学校の実施設計に着手するとともに、赤道小学校及び宮森小学校の校舎増改築事業を継続し、耐震化を推進します。
また、与勝調理場の実施設計業務にも着手します。
青少年の健全育成については、相談員を学校等へ配置し、児童・生徒の支援活動を継続して取り組むとともに、青少年の非行に繋がる深夜はいかいを防止するため、学校・地域・関係機関と連携し、街頭指導を実施します。
また、次世代を担う子ども達を育成する取り組みとして、小学校リーダー研修会及び中学生フォーラムを開催し、子ども自らが自治意識を高め、集団や社会の一員として、よりよい生活を築こうとする心豊かな人材の育成に努めます。
生涯学習については、地域学校協働活動推進事業を通し、地域と学校の連携協働を図りながら子ども達の教育に取り組むことで、地域の教育力を育むとともに、地域に愛着を持つ子ども達の育成に取り組みます。
また、生涯学習・文化振興センター「ゆらてく」及び3地区公民館を拠点に、市民の学習機会の拡充を図り、生涯学習のまちづくりを推進するとともに、市民芸術劇場と「ゆらてく」の指定管理者制度の導入に取り組みます。
図書館については、「講演会」や「おはなし会」などの各種イベントを開催し、読書活動の推進を図り、市民一人ひとりの生涯学習を支援する図書館サービスに加え、郷土うるま市関係資料の充実に努めます。
生涯スポーツについては、スポーツコンベンションの推進や、社会体育施設への指定管理者制度の導入により、効果的・効率的な施設運営を行い、地域スポーツの普及と健康づくりに取り組みます。
また、具志川総合体育館の建て替えについては、施設整備のコンセプト及び基本方針に基づき、従来手法とPFI手法を比較検討し、より事業効果の高い手法による施設整備に取り組みます。
芸術文化の振興については、市民芸術劇場、石川会館、きむたかホールの特長を活かした公演事業を推進し、沖展選抜展、獅子舞フェスティバル等の充実と文化資源の活用に努めます。
文化財については、保護及び発掘調査等を進めながら、各種講座や学校教育への活用を図ります。
また、地域の人々の営みと関わりながら、価値を形成してきた文化財を後世に保存・継承していくため、新たな文化財の指定に努めます。勝連城跡については、復元整備と史跡指定地の公有化を引き続き推進するとともに、2020年の世界文化遺産登録20周年に向け、活用方法を検討してまいります。

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