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年頭のご挨拶

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神奈川県 大和市 クリエイティブ・コモンズ

明けましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。

旧年中は、本市政に多大なるご理解、ご協力をいただき、心よりお礼を申し上げます。さて、昨年を振り返りますと、「健康都市」を目指す本市の施策が、高く評価を受けた一年でした。認知症に関する施策では、昨年6月より、徘徊高齢者の早期発見につなげるため、小型GPS端末を収納したシューズの提供を開始しました。11月からは、認知症による徘徊のおそれのある高齢者が、踏切事故などで第三者に損害を負わせてしまった際などに保険で補償する「はいかい高齢者個人賠償責任保険事業」を、国内の自治体で初めて実施しました。この取り組みは、テレビや新聞などで数多く取り上げられ、全国的にも大いに注目を集めました。
一昨年11月にオープンした「文化創造拠点シリウス」は、大変多くのかたにご利用いただき、昨年11月3日までの1年間で300万人を超える来館者を集め、国内の図書館を中心とした複合施設では初めての快挙を成し遂げました。まさに、「日本一の図書館」がこの大和に誕生したといえます。
シリウスでは、昨年11月に開催され、好評を博した「第1回やまとde紅白歌合戦」など、本市の新たな文化の発信源としてさまざまなイベントも行われております。今後とも、気軽に立ち寄れる「居場所」として、多くの皆様のご利用をお願い申し上げます。
また、保育所入所待機児童の解消については、保育所などの整備を積極的に推進した結果、昨年の4月1日時点において2年連続で待機児童がゼロとなり、厚生労働省の新しい定義でもゼロを達成しました。県内で待機児童が生じていた市の中では、唯一大和市だけが、より厳しい基準である新しい定義で待機児童ゼロを実現しています。
ほかにも、健康づくりに取り組むきっかけとしての「ヤマトン健康ポイント」や「やまとウォーキンピック」、高齢運転者の交通事故対策としての「シルバー・ドライブ・チェック」、国内自治体では初となる防犯・防災情報アプリとして「ヤマトSOS支援アプリ」、119番通報時に電柱管理番号から位置を検索できる「アットサーチの導入」、健康と防犯を両立させた「安全安心サポーター」など、さまざまな事業を実施しました。
本年も「健康都市」の実現に向けて力強く前進してまいります。よろしくお願いいたします。

大和市長 大木哲

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謹んで新年のご祝辞を申し上げます。
市民の皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのこととお喜び申し上げます。また、旧年中は、市議会の活動に対しまして温かいご理解とご支援を賜り、心からお礼を申し上げます。

さて、昨年は、平成29年7月九州北部豪雨により複数の県にまたがる甚大な被害が発生しました。犠牲になられましたかたがたに深く哀悼の意を表するとともに、被害に遭われましたかたがたにお見舞い申し上げます。
昨年の記録的短時間大雨情報は、過去5年間で最多を記録するなど、近年は猛烈な雨による被害が頻発し、自然の脅威を改めて感じております。災害はいつ起こるか分かりません。「自助、共助」に対する支援の強化を図るとともに、「公助」を含め、全体のバランスの取れた災害対策の推進に向け、市議会としても引き続き努力してまいります。
大和市議会は、平成25年に市民の負託に的確にこたえる議会の在り方を明確にするため議会基本条例を定めています。今後、この条例が制定の目的に沿ったものになっているかを、さまざまな角度から検証・協議し、必要な措置を講じることで、市民の皆様の負託に的確にこたえ、地域課題の解決を目指す議会として励んでまいります。
また、本市議会は昨年11月に、中央大学とのパートナーシップ協定を締結いたしました。地域社会における政策課題への適切な対処と、地域の発展に資することを目的とし、相互に連携、協力を進めてまいります。
そして、本市の重要課題の一つである基地問題については、昨年の後半から空母艦載機の移駐が開始されたところです。この移駐を一日も早く完了させて市民の負担軽減に結びつけてまいる所存でございます。
今後も、より信頼され、開かれた議会となるよう努めてまいります。市民の皆様におかれましては、どうか本年も相変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げまして、年頭のご挨拶といたします。

大和市議会議長 木村賢一

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