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29年度 市一般会計決算見込みの概要

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神奈川県川崎市 クリエイティブ・コモンズ

◆厳しい財政状況の中、直面する課題に的確に対応
▽一般会計の29年度決算見込みの概要を報告します。詳細は市ホームページをご覧ください。
詳細は「川崎市 決算」で検索

市税収入は5年連続の増収となるものの、扶助費(子育て支援、高齢者福祉などの経費)が引き続き増大し、歳入総額7,006億9,100万円、歳出総額6,975億1,400万円でした。この結果、翌年度に繰り越す財源29億7,800万円を除く1億9,900万円の黒字となりました。

▽歳入の特徴
・個人市民税や固定資産税などの増により市税が5年連続の増収(4年連続過去最高)
・県費負担教職員の市費移管などにより県民税所得割臨時交付金、国庫支出金が増加
・2年連続で普通交付税不交付団体に

▽重点的な取り組み
市総合計画に基づき、以下の事業について特に重点的に取り組み「安心のふるさとづくり」や「力強い産業都市づくり」を推進しました。
・中学校完全給食全校実施に向けた取り組み
・保育受け入れ枠を拡大し待機児童対策を継続的に推進
・JR川崎駅北口自由通路の整備

▽財源対策
将来も見据えて乗り越えなければならない課題に的確に対応するため、減債基金から130億円の新規借入を行いました。これにより、借入の累計は299億円となっています。

▽決算額(一般会計)を市民1人当たりに置き換えると
保健・医療・福祉の充実に 122,500円 26.5%
学校教育と生涯学習に 76,500円 16.6%
子育ての支援に 71,600円 15.5%
道路・公園緑地・河川・下水道の整備と安全なまちづくりに 55,400円 12.0%
行政運営に 20,500円 4.4%
計画的なまちづくりに 20,200円 4.4%
地域経済の発展に 18,700円 4.0%
環境・リサイクルに 16,800円 3.6%
共生と参加のまちづくりに 16,000円 3.5%
区政の振興に 10,300円 2.2%
港湾の整備に 8,000円 1.7%
交通・水道の経営安定に 1,200円 0.3%
その他 24,200円 5.3%
歳出総額 461,900円
30年4月1日現在の推計人口(1,509,887人)により算出

▽財政の健全状況
国が定めた自治体の健全性を判断する基準は、全てクリアしています。
指標:実質赤字比率 本市の状況:(赤字ではない)  早期健全化基準:11.25% 内容:一般会計などの実質的な赤字を示すもの
指標:連結実質赤字比率 本市の状況:(赤字ではない) 早期健全化基準:16.25% 内容:全会計の赤字や黒字を合算し、全体の赤字の程度を示すもの
指標:実質公債費比率 本市の状況:7%程度 早期健全化基準:25.0% 内容:長期の借入金やこれに準じた経費の額の大きさを指標化し、実質的な元利償還費の水準を示すもの
指標:将来負担比率 本市の状況:122%程度 早期健全化基準:400.0% 内容:一般会計等借入金や将来支払っていく可能性のある負担などの現時点での額の程度を指標化し、将来的に財政を圧迫する可能性が高いかどうかを示すもの

問い合わせ:財政局財政課【電話】044-200-2179【FAX】044-200-3904

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