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2021年度予算の概要 オンリーワンのまちづくりに向けて

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神奈川県逗子市

崖地対策などへ積極的な予算措置を実施しました。2021年度の新規事業や拡充事業などをお知らせします。
■政策1〜共に生き、心豊かに暮らせるふれあいのまち〜
◯重層的支援体制の整備(1億1,721万円)
地域共生社会の構築を目指すため、ひきこもりやダブルケアの課題など、複雑化・複合化した支援ニーズに対応する包括的な支援体制を整備します。
◯民間保育所等への追加支援(500万円)
人材の確保に苦慮する保育所や、市内保育所に就労した保育士に対して補助金を交付します。

■政策2〜共に学び、共に育つ「共育(きょういく)」のまち〜
◯市立小学校の給食調理業務委託の開始(1,998万円)
安全で安心な学校給食を継続的かつ安定的に提供するため、逗子小学校の給食調理の業務委託を開始します。

◯学校施設の老朽化対策(1,050万円)
老朽化が進行している久木小学校の校舎長寿命化基本設計を実施し、適正管理や長寿命化対策に取り組みます。

◯図書館のインターネット環境整備(44万円)
図書館内に市民が利用できるWi-Fi環境を整備します。

■政策3〜自然と人間を共に大切にするまち〜
◯近隣公園維持管理事業(1,523万円)
桜山中央公園の擁壁補修工事を行います。

◯池子の森自然公園維持管理事業(309万円)
見守りサポーターや世話人会などと協働し、池子の森自然公園緑地エリアの保全・活用に取り組みます。

■政策4〜安全で安心な、快適な暮らしを支えるまち〜
◯危険な崖地対策の強化(2億3,100万円)市有地の崖地の防護工事や、緑地の計画的な管理伐採を行います。民有地については工事費助成制度の活用を積極的に促し、崖地対策の強化を図ります。

◯災害対策備品の充実(2,107万円)
妊産婦や乳幼児の備品を増やします。また、第一運動公園にマンホールトイレを整備し災害に備えます。

◯交通渋滞対策のための調査(652万円)
慢性化している交通渋滞の解消とJR逗子駅周辺の歩行空間等の機能向上のための基礎調査を行います。

■政策5〜新しい地域の姿を示す市民主権のまち〜
◯デジタル推進事業(140万円)
行政手続き等のデジタル化・オンライン化による市民の利便性の向上などデジタル技術の活用を推進します。

◯フェアトレードの啓発(30万円)
フェアトレードの推進に向けたイベントや講座を実施します。

◇各会計当初予算額
・一般会計…約204億円(昨年度比5.9%増)
一般会計の増額の要因は、主に崖地対策や幼児教育・保育に係る経費の増加によるものです。また、公共施設の老朽化対策の経費も増加傾向にあります。
・国民健康保険事業特別会計…約59億円(昨年度比1.1%増)
・後期高齢者医療事業特別会計…約13億円(昨年度比1.6%増)
・介護保険事業特別会計…約63億円(昨年度比14.7%減)
・下水道事業会計…約29億円(昨年度比3.4%減)

◇新型コロナウイルス感染症対策
市民が速やかにワクチン接種を受けられるよう、体制を整備するため、2020年度と2021年度の補正予算にて5億8,384万円を計上。
2021年度当初予算では、生活困窮者の自立支援や感染症予防対策に、5,965万円の予算措置を講じました。さらに、国の交付金を1億8,000万円と見込み、必要な対策を検討の上、補正予算による対応を予定しています。

問合せ:財政課

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