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自治体の皆さまへ

10月の健康だより

10/26

福岡県八女市

■健康コラム
「一人一人が楽しみながらできる健康づくりを」
~9月は健康増進普及月間と食生活改善普及運動月間です~

健康増進普及月間では、健康に対する国民一人一人の自覚を高めて、「運動、健診プラス禁煙」を柱とした健康づくりの実践を促進し、日頃の運動不足解消や健康意識の向上を目的としています。「このままの生活習慣ではいけない」、「自粛太りしてしまった」などと思っているあなたは一歩を踏み出して、楽しみながら健康づくりや改善に取り組んでみましょう。

◆運動「プラス10分の運動」
適度な運動や身体活動は総死亡、虚血性心疾患、高血圧、糖尿病、肥満、骨粗しょう症、結腸がんなど罹患率や死亡率の低下などの効果をもたらすことが認められています。
1日40分体を動かす高齢者は、10~15分ほどしか体を動かさない人に比べて関節痛や認知症になるリスクが約20%も低いことが分かっています。「じっとしている時間を減らす」こと、「散歩」や「家事、庭いじり」などでプラス10分の運動・活動を取り入れましょう。生活習慣病の予防には男性で9,000歩、女性で8,000歩の歩行が目安です。

▽「プラス10分」運動の効果の例
体重70kgの高血圧の男性が早歩きを10分間した場合、35kcal余分にエネルギーを消費します。1年365日で12,775kcal消費しますので、脂肪組織を1年で1.9kg減らす効果があります。また、2~3か月で血圧を1.5mmHg減らす効果も期待できます。

◆食事「プラス70gの野菜とおいしく減塩1日マイナス2g」
日本人は1日平均280gの野菜を摂っています。しかし、生活習慣病予防には350gの野菜が推奨量。トマトなら半分、野菜炒めなら半皿分です。温野菜(スープ、レンジで温め)なども加えて、味や食感も豊かな食事を楽しみましょう。また、だし・柑橘類・香辛料などを使って「マイナス2g(小さじ約半分)」おいしく減塩しましょう。

◆健診・検診の受診「定期的に自分を知る」
無症状のうちから定期的に自分の体の状態を知っておくことは重要です。また、自分はもちろん家族や大事な人を失わないためにも、周囲の人にも「けんしん」の受診を勧めてみましょう。さらに、受診した結果や日々の健康について記録しましょう。厚生労働省のHPから「健康手帳」をダウンロードし、日頃の健康管理に役立ててください。

健康推進課
【電話】 23・1352

■9月10日から9月16日は、自殺予防週間です
◆こころの病気から、大切な命を守りましょう
新型コロナウイルス感染拡大により仕事や学校、日常の生活が変わり、感染への恐怖や不安など、さまざまなストレスに長期間さらされている状況です。このような時期はうつなどの傾向がみられやすくなります。こころの不調を感じている人は、病気を認めたくないことや家族に迷惑をかけたくないなどの理由から、誰にも相談できないことがあります。周りの人がいつもと違う様子に気づいたら、まずは優しく声をかけてみましょう。「なんか元気ないけど、大丈夫?」一歩の勇気が大切な人の命を守ります。また、健康推進課では「心理士によるこころの相談(予約制)」も行っています。気持ちを少し話してみませんか。

▽お知らせ
八女市立図書館では自殺予防週間にあわせ9月の1か月間、命の大切さや自殺予防に関連した書籍を特設コーナーに設置しています。子どもから大人まで見ていただけるコーナーになっています。この機会に命について考えてみましょう。

問合せ:健康推進課保健指導係
【電話】23・1352

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