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年頭のごあいさつ 謹賀新年 添田町長 寺西明男

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福岡県添田町

あけましておめでとうございます。初春を迎え、いかがお過ごしでしょうか。昨年も添田町、いろいろな出来事がありました。
1月はJR日田彦山線をSL人吉号が走り、多くの子どもたちの歓声が上がりました。
2月は落合こてんぐ塾が読売新聞社筑豊賞を受賞。地域での取り組みが評価されました。
3月は各学校等の卒業式です。田町就農実践塾も2名の卒業生を出しました。
4月は、イタリアから30名がバスツアーで英彦山に来ました。山伏弁当の昼食で、海苔を巻いたおむすびに感激していました。
油木ダムウォーキングも地元の皆さん総出で開催され、参加者はもとより、地域のコミュニケーションの強さを感じました。
また、福岡県市町村名勝庭園協議会が築上町の旧藏内邸で名勝庭園を有する8市町村で設立されました。添田町には、昭和3年名勝指定の雪舟庭園の旧亀石坊庭園があります。
5月、各地区で神幸祭が開催。英彦山では野鳥の会の九州大会が行われました。英彦山山開き、多くの登山客で賑わいました。
6月、女優の熊谷真実さんにそえだまち観光大使として快くお引き受け頂き、就任してもらいました。真実さんの気さくな人柄やお父様のふる里と言うことで、就任式ではオークホールいっぱいに町民の皆さんが詰め掛け、喜んで頂きました。都市圏をはじめ、全国へ添田町をアピールしてもらっています。
また、歴史と文化を活かしたまちづくりと題して、デービッド・アトキンソンさんの講演が地方創生大臣もお見えいただき、多くの参加者のもとオークホールで開催されました。その中で観光振興の4つの条件を述べていました。自然、気候、文化、食事です。添田町にあてはめて考えてみると満点であり、あとは工夫次第だなと感じたところです。
7月は大変な月でした。7月5日、線状降水帯による九州北部豪雨です。朝倉市・東峰村・大分県日田市と共に激甚災害の指定を受けました。他の市や村では尊い人命を失っています。
ご冥福をお祈りしますと共に当町をはじめ、被災に遭われた皆様に改めてお見舞い申し上げます。ボランティアの皆さんや全国各地からのご支援、本当にありがとうございます。今、復旧、復興に頑張っています。
8月は、豪雨災害にもめげず花火大会を開催しました。多くの皆さんが激励に見えて頂きました。
山の日を記念して、英彦山参道駆け上がり大会、今回で2回目ですが名物の大会になりそうです。中元寺薬師堂では、4年前に盗難にあった十二神将の3体が戻ってきました。
9月、英彦山サイクルタイムトライアル大会では、これまで最高の580名を超える参加者が英彦山路を疾走しました。
10月、JR日田彦山線の全面復旧の陳情を繰り返し行っています。JR九州は鉄道こそが信用の土台であると思います。
11月、上津野収穫祭は天気に恵まれ多くの人出でした。地域の皆さんの手で創り上げた祭りで、地域おこしの手本です。
英彦山男魂祭の会場である深倉園地が豪雨災害のため使えなくなり、今回、北九州小倉井筒屋前で地元の人が出向いて、市民の皆さんに添田町、落合、英彦山の新鮮な野菜などを持っていき、アピールしました。
12月、全国の町村がブースを出して、自分たちの町や村をアピールする「全国町イチ!村イチ!」が東京で開催され、そえだまち観光大使の熊谷真実さんも駆けつけて頂き、添田町の良さをアピールしてもらい、平成29年を締めくくっていただいたところです。
平成30年も多くの出来事が待っていることだと思います。添田町にとって厳しい年ではありますが、皆さんと力を合わせれば未来への希望が見いだせると感じています。まち(地域)のことを大事にしたい。そんな想いで、戌年の2018年を皆さと添田町を活性化していきたいと思います。
まちづくりに「参加する」ことはもちろんですが、様々な理由でまちづくり活動に参加できなくても、地域のために働いてくれる人に感謝し、その活動を伝えること、まち(地域)の魅力を伝えることも、すべてまちづくりです。皆さんの幸せを培うものです。
平成30年、節目の年ですが、何か良いことの起こりそうな予感のする年です。それだけに、今後とも、決意を新たに頑張っていきたいと思います。
どうか、町民の皆さんのご支援、ご協力をよろしくお願いしまして、年頭のごあいさつといたします。

添田町長 寺西明男

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