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福岡県筑紫野市

■避難者(ひなんしゃ)の受(う)け入(い)れをすぐにできるよう
-筑紫野市避難所設営訓練

▽二次避難所の設営訓練を実施
大規模災害などが発生したことを想定し、避難所設営などの初動対応を各小学校と連携して迅速で適確な対応を行うことができるように、筑紫野市避難所設営訓練を、6月23日(木)に二日市小学校の体育館で実施しました。
二次避難所は、大規模災害などで避難者が多い場合や、一次避難所が避難所として不適当となった場合に開設する避難所で、必要に応じて開設されます。市立小中学校のほか、農業者トレーニングセンター、勤労青少年ホーム、文化会館が該当します。
訓練は、筑紫野市に大雨・洪水警報が発表され、土砂災害の警戒レベルが「4」相当となり、市民への避難指示を市から発令したことを想定し、一次避難所に加えて二次避難所を開設し、避難者を受け入れる体制を整えるために実施しました。

▽協力してテントを設営・収納
今回の訓練には、二次避難所に市立小学校を指定していることから、各小学校からの教員と市職員が協力し四つの班に分かれて設営を行いました。
設営に用いたテントは、ワンタッチで設営ができ、感染症対策やプライバシーを確保できるもので、号令の合図で設置手順を確認しながら設営を行いました。その後には収納方法を確認することで、スムーズな設営・収納実施のための訓練を行いました。
参加した教員からは「今回は、避難者のプライベートに配慮したテントの設置を行い、非常に有意義な訓練だったと感じました。学校の近くには山や川があるので、危機意識を高めつつ今回の訓練の成果を皆さんに伝えていきたいと思いました」という感想がありました。

■筑紫野市消防団(しょうぼうだん)消防操法(しょうぼうそうほう)を披露(ひろう)
-第26回筑紫地区消防操法大会

▽御笠分団と山家分団が出場
7月17日(日)、筑紫地区消防操法大会が、筑紫野自動車学校(市内筑紫)で開催されました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、中止となり5年ぶりの開催となった本大会。筑紫地区5市の消防団から訓練を重ねたチームが小型ポンプの部、ポンプ車の部にそれぞれ出場し、磨き上げた消防操法を披露しました。
筑紫野市からは、小型ポンプの部に御笠分団、ポンプ車の部に山家分団が出場しました。
両分団は、5月から大会に備えて訓練を開始し、厳しい暑さの中でも連日連夜の訓練に励んできました。また、筑紫野市消防団全体で応援体制を組み、大会当日を迎えました。

▽訓練の成果を披露
大会では、出場順1番の不利を跳ね返し、正確な規律の操法を披露し、ホース延長や放水で好タイムを記録しました。
結果は、小型ポンプの部の優勝は大野城市消防団、準優勝は筑紫野市消防団、ポンプ車の部は優勝は大野城市消防団、準優勝は春日市消防団となりました。

小型ポンプの部で準優勝した御笠分団は、9月に福岡県消防学校(嘉麻市)で開催される福岡県消防操法大会に出場します。
指揮者として出場した団員の松田和也さんは「選手も応援していただいた方々も、仕事もあり忙しい中、集まって練習してきました。普段とはまた違った御笠分団の結束力により、結果につながったと思います。
県大会では筑紫地区代表としてさらに磨きをかけて、上位をめざして訓練に取り組みたいと思います」と語っていました。

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