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『国見のたからもの』No.60

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福島県国見町

■徳江廃寺跡の出土瓦(大字徳江字団扇)
徳江廃寺跡は明治時代から古瓦の出土地として知られ、昭和40~50年代には小規模な発掘調査も行われています。表採や発掘で得られた瓦は奈良~平安時代の遺物で、(1)・(2)六弁と八弁の蓮華文軒丸瓦(れんげもんのきまるがわら)、(3)旋回花文軒丸瓦(せんかいかもんのきまるがわら)、(4)重弁蓮華文軒丸瓦(じゅうべんれんげもんのきまるがわら)などが見られます。(1)・(2)は信夫郡定額寺西原(じょうがくじにしはら)廃寺跡、(3)は信夫郡衙(ぐんが)付属寺院腰浜(こしのはま)廃寺跡、(4)は陸奥国府多賀城跡・陸奥国分寺跡と同じ模様の軒丸瓦であることから徳江廃寺跡が信夫郡北部地域において極めて有力な寺院であったことがわかります。

問い合わせ:歴史まちづくり推進室
【電話】585-2967

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