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自治体の皆さまへ

[特集]あなたの大切な人は大丈夫?それ、「フレイル」かも?(2)

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福島県

■「介護予防推進活動知事賞」とは
「健康長寿ふくしま」の推進を目的に、介護予防の取り組みを積極的に続けている個人や団体を表彰するものです。
なお、令和3年度にこの知事賞を受賞した下郷町「沼尾区」は「健康寿命をのばそう!アワード」の「介護予防・高齢者生活支援分野」で福島県で初めて厚生労働省老健局長優良賞を受賞し、令和4年11月28日(月)に表彰されました。
※「介護予防推進活動知事賞」検索

■「フレイル」予防のポイント
《栄養ー食べるフレイル予防》
たんぱく質を中心に、いろいろ組み合わせて食べよう

※1食当たりの量は片手に乗る位が目安!(牛乳はコップ1杯)
毎日なるべく12種類を取り入れることを心がけましょう
※持病がある方は、主治医の指示に従ってください。

◇気付いて!オーラルフレイル
お口まわりのフレイルのことです。会話がしづらいことで人との交流が減ったり、食欲低下や食べ物の偏りにつながったりして、全身のフレイルの危険を高めます。
オーラルフレイルの始まりは、滑舌が悪くなる、食べこぼす、わずかにむせる、口が乾くなどささいなものです。
見逃しやすいため、普段から気にかけることが大切です。
〔お口まわりの筋トレパタカラ体操〕
パ・タ・カ・ラを8回ずつ発音する。(1日2セット)
(1)「パ」は唇をはじくように。
(2)「タ」は舌先を上の前歯の裏につけるように。
(3)「カ」は舌の奥を上顎の奥につけるように。
(4)「ラ」は舌を丸めるように。

《運動ー動くフレイル予防》
今より10分多く、できる範囲で元気に動こう

◇座ったままできる筋トレ
〔手の前方伸ばし〕
(1)両手をできるだけ前に伸ばす。
(2)骨盤から上半身を前に倒し、両手で床に触ってから体勢を戻す。
〔もも上げ膝伸ばし〕
(1)片足の太ももを上に上げる。
(2)膝を真っ直ぐに伸ばし、太ももに力を入れる。再度(1)の太もも上げをしてから足を床に戻す。反対も同様に繰り返す。

◇データでみる
65〜74歳の県民の約2人に1人が1日1時間以上体を動かしている。
(国保データベース/日常生活において歩行又は同等の身体活動を1日1時間以上実施/R2 男性…47.5%女性…45.1%)

《社会参加ーつながるフレイル予防》
できるだけ外出や交流をしよう
・「買い物」や「散歩」、「地域の活動」に出かける。
・出かけられない時も、友人や知人と連絡を取り合うなど交流する。
社会とのつながりを失うことがフレイルの最初の入り口となる

◇データでみる
県民の約2.5人に1人が何らかの地域活動に参加している
(健康ふくしま21調査/地域活動の実施状況/R4 37.8%)

◎詳しくはこちら
【HP】「フレイル予防 福島県」検索

問合せ:県庁健康づくり推進課
【電話】024-521-7640

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