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自治体の皆さまへ

空き家バンクに登録してみませんか

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茨城県常陸太田市

平成27年度から始まった空き家バンク制度は、市内における空き家の有効活用を通して、良好な住環境の確保および定住促進による地域活性化を図ることが目的です。ひとりでも多くの方に、本市へ定住してもらうため、皆さんがお持ちの物件で売却・賃貸を検討されていましたらぜひ登録してみませんか?
今回は本制度を活用して移住した岩本さんにお話を伺い、実際に物件がどのように利用されているのか事例をご紹介します。
岩本忠男さんと奥様の志信さんが常陸太田に転入してきたのは昨年7月のこと。それまでは東京都の一戸建てで2人の息子さんと暮らしていました。息子さんの高校卒業を機に、自分らしい生活をしたいと田舎暮らしを選択。周囲には田園風景が広がり畑も蔵もある471坪の敷地と築95年の古民家。現代向け設備改修も耐震工事も完了していたこの家と空き家バンクを通じて出会いました。屋内には忠男さんの趣味でもあるドラムセットを配置。都内では厳しい騒音問題も広い敷地でクリア。整体師でもある志信さんの施術室も完備しました。もちろん、家庭菜園も心置きなく満喫しています。また、地域の方も岩本さん夫婦を歓迎。「年配の方が多いので、わたしたちは若輩者となりますが、歓迎されているのが伝わってきます」という岩本さんの言葉からも、常陸太田市に移住してきて良かったという気持ちが伝わってきます。また、移住にあたって岩本さんは家財道具処分の助成とリフォーム助成も活用。屋根や基礎部分の修繕にあてたといいます。
このように補修が必要な住宅でも、空き家バンクに登録した物件の場合、様々な助成が適用されます。リフォーム費用など、負担を少なく入居してもらうことが可能です。また、登録により、より多くの方に物件を閲覧してもらうことができます。気になった方はぜひ、空き家バンクへの登録についてご相談ください。

■空き家バンクに登録するとお得な制度を利用できます!
▽令和元年度新規事業
・見守り費用助成(最大2千円)
空き家に異常がないか確認する費用について助成します。
・除草費用助成(最大5万円対象経費の1/2)
敷地内の除草および樹木の剪定費用を助成します。

▽令和元年度拡充
・リフォーム工事費用助成(50万円→最大100万円対象経費の1/2)
所有者の方、賃借人または購入して1年以内の方に、リフォーム工事費用を助成します。

▽令和元年度継続
・家財道具等の処分費用助成(最大20万円)
所有者の方、賃借人または購入して1年以内の方に、残存する家財道具等の搬出および処分に要する費用を助成します。

※上記助成制度を利用する場合は、事前の申請が必要です。その他一定の条件がありますので、ご相談ください。

空き家バンクの登録には、まず「空き家物件登録申し込み」が必要です。その後、市が現地調査を行い、物件を登録します。
詳しくは「じょうづるホーム」で検索!
移住・定住相談室「じょうづるラフ3110」
【電話】72-3110
平日:8:30~17:15

■空き家バンクの実績
登録申込件数:101件
成約件数:45件
定住者数:82人
うち転入者(市外):46人(令和元年10月末現在)

問合せ:少子化・人口減少対策課
【電話】内線314

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〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

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