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Face(フェイス) TO Face(フェイス)

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茨城県笠間市

笠間市に住んでいる外国人とお顔を拝見してお話をしてみました。

国際交流協会の新しいシリーズ『Face to Face』を今月から始めます。笠間市に住んでいる外国人に登場してもらい、母国の文化、笠間市の地域の人との交流、異国での子育て、仕事の事、将来の夢などを語ってもらいます。
Iは国際交流協会の聞き手、Fは外国人の声です。
では、さっそく始めましょう。

■ディネッシュインディカさん
▽プロフィール
出身地:スリランカクールネーガラ
職業:パーラミ・インターナショナル合資会社経営
現住所:鴻巣地区
家族:妻、長女、長男の4人家族

▽名前の由来
I:こんにちは。まずはお名前を教えていただけますか?
F:スリランカ人のインディカです。私の名前は長すぎて、どれが苗字でどれが名前ですか、とよく聞かれます。正式の名前はコンラッソ・デウゲ・ディネッシュ・インディカ・ワイッカマシングといいます。最初の二つが苗字、真ん中の二つが名前、最後が父親の名前です。二番目の名前にはスリランカでは、生まれた時の星や太陽の位置で使われる文字が決まります。妻はダルシャ、娘はオシャディ、息子はパーラミなんですよ。

▽来日の理由
I:なぜ、日本に来られたのですか?
F:私の妻はスリランカの北東のタミール人が多く住むセールノアという町出身です。その街は内戦がひどかったため、子どもたちが生まれ、私たちは戦争や内戦がない国で暮らし、安心して子育てをしたいと思いました。2009年息子が2か月の時、家族をスリランカに残し、友達を頼って日本に来ました。仕事は大手のハウスメーカーで家を建てる仕事をしています。仕事も覚え、笠間の生活も安定してきたので2014年に家族を呼びました。

▽言葉について
I:オシャディさんは小学生でしたね。日本の小学校で日本語で勉強することに不安はありませんでしたか?
F:はい、家族が日本語を話せないので、ことばの事が一番心配でした。それで、オシャディには、日本に来る準備として、スリランカで半年前から家庭教師をつけて日本語の勉強をさせましたので来日してからは妻とパーラミの通訳を娘がする位上達しました。また、パーラミは笠間市の幼稚園に入り、あっという間に日本語でゲームをしたり、日本になじむことができました。

▽食べ物について
I:日本食は何が好きですか?
F:日本の餃子やから揚げ、ハンバーグが大好きで今は日本人の子どもと同じです。家族も日本食が大好きになりました。また今年は、お正月にもらったお餅でお雑煮を妻が作りました。美味しかったです。スリランカではココナッツオイルで揚げるロールスなどを作ります。ゆでたジャガイモをつぶして、魚の缶づめとあえて、スパイスで味をつけお米の紙で巻いて揚げるんですよ。
I:最後に将来の夢を教えてください。
F:実はもう自分の会社を作ったのです。合資会社です。ハウスメーカーの建築下請けをする会社です。社名は子どもの名を取ってパーラミ・インターナショナルといいます。
I:すごいですね。日本に来て10年で起業をして今は社長さんになったのですね。今日はありがとうございました。

問い合わせ:一般社団法人笠間市国際交流協会 木村美枝子(きむらみえこ)
【電話】090-2761-8711

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