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自治体の皆さまへ

まちおこしのスパイス

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茨城県笠間市

■地域おこし協力隊とは?
地域おこし協力隊とは、総務省が平成21年度から取り組んでいる制度で、都市部の意欲ある人材が地方へ移住(最長3年)し、地域力の維持・強化を目的とした支援活動を行うものです。

■ジャンボしいたけが旬を迎えています!
川島拓(かわしまひらく)隊員 27歳 北海道から移住
研修中の椎茸農園で今年も椎茸の収穫が始まりました。今年も肉厚で大きい椎茸が次々と育っています。
9月に入ってから涼しかったこともあり、例年より早く収穫が始まったので、道の駅かさまのオープン時にも地域おこし協力隊として岡本隊員と出店し、たくさんの方に直接販売することができました。
椎茸には原木栽培と菌床栽培の2つの作り方があるのをご存じでしょうか。原木栽培とは、クヌギなどの広葉樹の丸太に椎茸の菌を打ち込む方法で、菌床栽培とは、広葉樹のおがくずを固めて作った菌床と呼ばれるブロックで椎茸を栽培する方法です。笠間のジャンボしいたけは菌床栽培で育っています。研修先の農園では、以前は原木栽培で椎茸を作っていましたが、原木を運ぶ作業は重労働で年齢的に長く続けられないことを理由に20年ほど前から菌床栽培に切り替えました。菌床栽培は原木栽培よりも香りや味が劣るとも言われていますが、菌床の配合や栽培方法を毎年研究し、原木栽培でもなかなか作れないような肉厚で味の濃い椎茸を栽培できるようになりました。長い時間をかけて笠間市の特産の一つとなったこのジャンボしいたけ。しっかりと学んで栽培技術や想いを未来の笠間市に繋いでいこうと思います。

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問合せ:企業誘致・移住推進課
【電話】内線592

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