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灯りが誘(いざな)う ふじえだ歴史みち

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静岡県藤枝市

今から420年前、徳川家康が全国の交通網の整備と宿駅伝馬制を設けたのが始まりとされる「東海道」。市内には、岡部宿と藤枝宿のふたつの宿場が置かれ、多くの人や物の交流で賑わい、まちを発展させてきました。今もなお江戸時代の面影が随所に残り、「日本遺産」にも認定されています。この歴史スポットを「日本遺産」「東海道」「徳川家康」の3つのキーワードで繋げ、東海道ライトアップリレーを実施しました。
幻想的な世界を醸し出した藤枝の今秋を紹介します。

■夜空に浮かびあがる荘厳なる大樹
◇9月 久遠の松(大慶寺)
大慶寺は藤枝宿のほぼ真ん中に位置し、田中城の祈願寺でした。「久遠の松」は約770年前に日蓮聖人がお手植えしたと伝えられ、江戸時代には藤枝宿の目印として旅人を導きました。

■やさしい光がおりなす幻想的な空間
◇10月 岡部宿大旅籠柏屋
岡部宿の中でも大きな規模を誇る旅籠でした。
建物は江戸時代後期に建てられ、当時の旅の様子や庶民の暮らしがわかる貴重な施設で国の登録有形文化財に登録されています。

■灯りに照らされた徳川家康鷹狩りの地
◇11月 史跡田中城下屋敷
田中城は徳川家康が鷹狩りのためにたびたび訪れた地です。下屋敷は田中藩主の別荘があった場所で、現在、田中城の本丸櫓を含むゆかりの建物4棟が移築・復元されています。

問合せ:街道・文化課
【電話】643・3036

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