文字サイズ
自治体の皆さまへ

9月補正予算の概要「新型コロナウイルス感染症対策(第6弾)などを編成」

3/73

静岡県静岡市 クリエイティブ・コモンズ

市議会9月定例会が9月11日(金)~10月9日(金)までの会期で開かれ、補正予算などが審議・可決されました。今回の補正予算では、「新型コロナウイルス感染症対策」として、2つのキーワードを軸に取組を進めます。

■Life(いのち)を守る
「感染拡大防止対策」として、PCRセンターの開設期間の延長(1,800万円)や、短期間での判定が可能な抗原検査に係る自己負担額への助成(5,500万円)などを行います。
また、「医療・福祉への支援」として、市立清水病院に勤務する医療従事者等への慰労金給付(1億870万円)や、障害のある人が利用する就労継続支援事業所に対して、新たな販路拡大等に要する費用の助成(2,300万円)などを行います。
さらに、「児童生徒への支援」として、小中高等学校において衛生用品や家庭学習教材の購入を進める(2億783万円)とともに、放課後児童クラブにおける衛生用品購入費用への支援(4,500万円)を行います。

■Life(くらし)を取り戻す
「中小企業等への支援」として、令和5年度まで特別利子補給を行うための基金の創設(17億7,000万円)や、業務継続計画(BCP)に基づく設備投資への助成(3億円)を行うほか、IT活用を推進する中小企業に対する助成を拡大(3,000万円)しました。
また、「地域経済の活性化」として、消費活動の拡大や観光需要を喚起するため、モバイル決済サービスを活用したポイント還元キャンペーン(6億2,200万円)や、市内に宿泊する観光客に対して飲食やお土産の購入等に使える「GoToしずおか商品券」2,000円分を配付するキャンペーン(1億円)を実施します。さらに、「新しい生活様式に対応した環境整備」として、通信事業者が中山間地域で行う光回線整備への助成(11億500万円)や、行政手続きをデジタル化し、迅速な市民サービスを提供するための経費(7,400万円)を計上しました。
コロナ対策以外については、就職氷河期世代の就労支援としてスキルアップ講座等の実施(2,701万円)や、日本遺産に認定された「駿州の旅」を通じて交流人口の拡大や街道文化の継承を実施する「駿州の旅日本遺産推進協議会」への負担金(390万円)などの経費を計上しました。
今回の「コロナ対策第6弾」の財源は、地方創生臨時交付金などの国庫補助金のほか、今年度当初予算の事業のうち、現時点で中止・縮小が決定したイベントや事業、再検証の結果、中止・縮小と判断した事業等の減額補正により生じた約6億3,000万円を活用します。
また、歴史文化施設建設事業の継続費を減額するとともに、海洋文化施設整備事業、新清水庁舎整備事業の債務負担行為を廃止しました。この結果、本年度の予算額の累計は、一般会計が4,135億7,082万円で、特別会計と企業会計を合わせた総額では、7,319億7,835万円となりました。(金額は万円未満切捨て)

問合せ:財政課
【電話】221-1026【FAX】221-1749

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

〒104-0061 東京都中央区銀座3-4-1 大倉別館ビル5階

市区町村の広報紙をネットやスマホで マイ広報紙

MENU