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特集1 新型コロナ対策で大型補正

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香川県

【県民の営み、暮らしを支える 創意工夫から教育のオンライン化まで多彩に】
新型コロナウイルスの猛威がひとまず収まった6月、香川県内も閉じられていた学校や観光地の門が開き「新たな日常」が始まりました。これに合わせ、県は新型ウイルス禍で打撃を受けた経済や暮らしを立て直す幅広い支援策を切れ目なく打ち出しています。事業の継続に向けての国の補助への上乗せから、自ら考え前向きに工夫する事業者の応援、教育のオンライン化の後押し、第2波に備えての空きベッドの確保など、幅広く多彩な内容です。今回は、6月県議会に当初提案されたばかりの補正予算案の紹介が中心です。支援メニューについて、具体的な内容がお知らせできるようになり次第、県のホームページに申し込み方法や問い合わせ先などを掲載します。
(※6月15日現在の情報を基に作成しました。)

■持続化給付金に20万円上乗せ
○6月2日から支給開始
香川県持続化応援給付金 30億1,000万円
新型コロナウイルスの影響で収入が半減した事業者を国が支援する「持続化給付金」に、県独自で一律20万円上乗せします。対象は、(1)国の持続化給付金を受けていることと(2)県内に事業所がある中小法人、または県内に住所がある個人事業者。迅速な給付のため、知事の専決で予算措置をしました。
申込期限は2021年3月1日まで。申請書は県のホームページからダウンロードし、国の持続化給付金の「給付通知書」の写し、振込口座の通帳の写しとともに、郵送でお願いします。

郵送先:
【住所】〒760-8570 高松市番町四丁目1-10 香川県持続化応援給付金受付係

問合せ:県持続化応援給付金コールセンター
【電話】087-832-3881

■県民や産業の再起を支援
○創意工夫に7億円を助成
前向きに頑張る事業者を応援する総合補助事業 7億500万円
新たなビジネス展開や非対面ビジネスモデルの構築など社会経済活動の回復・活性化や感染症に強い香川づくりに積極的に取り組み、前向きに創意工夫を凝らして挑戦する県内事業者を支援します。

○県産の肉や魚を給食に
県産畜水産物給食提供事業 3億7,476万円
新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込んでいる県産畜水産物を学校給食に提供することで、おいしさや魅力を伝え、需要の呼び起こしにつなげます。

○公共交通機関の安全・安心の確保
公共交通機関感染拡大防止対策支援事業 4,950万円
電車やバスなどを安心して利用してもらえるよう、飛沫防止のための仕切り板や、空気清浄機の導入などに補助をします。

○教育現場のICT環境を加速
GIGAスクール構想加速化事業 3億7,421万円
県立中学校・高校、特別支援学校にタブレット端末や電子黒板、Webカメラなどの周辺機器を前倒しで整備します。通信環境のない家庭に対して、貸出用のモバイルルーターを整備します。

■第2波、第3波にも備える
○病床確保などに11億円
入院医療機関病床確保事業 11億2,743万円
感染症患者を受け入れるための県内の病床を163床に拡大します。それに伴う医療機関への空床補償や陰圧装置、人工呼吸器、体外式膜型人工肺(ECMO)などの整備に必要な経費も補助します。

○軽症者受け入れ強化に3億円
軽症者受入体制整備事業 3億1,507万円
新型コロナウイルス感染症の軽症者などが、医療機関外で療養するため、宿泊施設や医師・看護師、生活支援体制を確保します。

問合せ:予算課
【電話】087-832-3034

■イベントを段階的に緩和
県は、自粛を求めていたイベントなどの開催について、段階的に緩和しています。(今後の感染状況などによって変更になる場合があります)

○イベント開催基準の当面の方針

※屋内は人数上限と収容人数の50%のどちらか小さい方を限度。
屋外は十分な間隔(できるだけ2メートル)を確保。8/1以降の取り扱いについては、今後検討

問合せ:政策課
【電話】087-832-3126

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