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市長のやまがた自慢

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山形県 山形市

◆やまがたAI部

政府は、我が国が目指すべき未来の社会の在り方として「ソサイエティ5.0」を提唱しています。これは、狩猟社会(Society1.0)、農耕社会(Society2.0)、工業社会(Society3.0)、情報社会(Society4.0)の次に来る社会として、IoT(Internet of Things)、人工知能(AI)、ロボットや自動走行車などの技術で、少子高齢化、地方の過疎化などの課題解決を目指すというものです。
その中でも、特に重要な技術がAI(人工知能)になると私は思っています。AIの能力向上と、センシング技術の著しい向上が大量のデータを生み出し、AIに学ばせることでこれまでできなかったような課題解決ができるようになってきます。
こうした状況を前に、山形県内の企業・教育機関・自治体が連携して「やまがたAI部」が立ち上がりました。山形県内の高校生がAIを学ぶ場として、地元企業から発案のあった素晴らしい企画です。山形市立商業高等学校など、市内高校も参加し、山形市も運営コンソーシアムの一員として参加し、応援しています。
実際に行っているのは、身近な事例、例えばプロのカンナがけの力の入れ方など、ものづくりの動きをセンサーで読み取ってデータ化し、分析したりすることで自然とAIの考え方が身に付くように工夫されています。
地方都市においては大変貴重な機会であり、将来の山形を支える人材がここから巣立っていくことを期待しています。今後もやまがたAI部の活動を温かく見守っていただきたいと思います。

山形市長 佐藤孝弘

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